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株式会社ソフィア・クレイドル(本社:京都府京都市、代表:杉山和徳)は2月13日、BREWフレームワーク「SophiaFramework
v2.2」を発表した。
SophiaFrameworkは、ソフィア・クレイドルが2002年8月に発表した、「GUIフレームワーク」「C++ユーティリティ・ライブラリ」「C++ラッパー」の3層から構成される、BREW上に実装されたミドルウェア。使いやすいグラフィカルユーザーインターフェースを含む高品質なBREWアプリを、低コストかつ短期間で開発できるというもので、公式EZアプリにおいて既に多数の導入実績を持っている。
今回発表された最新バージョンでは、NTTドコモDoJaに含まれるHTTP/HTTPSプロトコルのAPIを模倣して実装。HTTP/HTTPS通信を含むJavaアプリをBREWに移植しやすくなったほか、リンク制御、お気に入り、履歴保存などの機能を有するブラウザコントロールが追加されるなど、更なる機能拡充が実現されている。またその他、ゲームなどで多用される三角関数の追加や、タブ、コンボボックスなど、より使いやすいユーザーインターフェースを、ほとんどプログラミングする必要なくアプリケーションに組み込めるようににもなったという。
なお価格は利用形態により幾つかの用意されているが、今回のバージョンアップによる値上げなどはないとのこと。また無償評価版の受付は本日から開始されるが、出荷は22日から開始の予定。
ソフィア・クレイドルは今回の件について、「ユーザーからのニーズに基づいた機能拡充はもちろんのことだが、今回のバージョンアップは市場のニーズを先取りする形で実施したもの。HTTP/HTTPSがカバーされたことで、EZWeb向けのBREWアプリと他キャリア向けJavaアプリを同時に開発したり、またはJavaアプリをBREWアプリに移行させることが、より簡便に行えるようになった」とコメント。今後もBREWの更なる普及に向け、機能強化を図る構えとした。
SophiaFramework
http://www.s-cradle.com/products/framework/index.html
株式会社ソフィア・クレイドル
http://www.s-cradle.com/
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