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株式会社パワープレイ(本社:東京都港区、代表:武井克明)は、2月16日開催の「IPv6ビジネスサミット2004」において、Auto-ID準拠による入退場管理システム「PPTK04-N11」を運用すると発表した。
PPTK04-N11は、同社とAuto-ID
ラボラトリ(本部:慶應義塾大学SFC研究所)が共同で開発し、昨年10月末に世界に先駆けて運用公開していた、Auto-ID準拠による入退場管理システム。来場者が受付にて配布される非接触のAuto-IDタグを携帯するだけで、その入退場ゲートの認証・入退場時間管理・人数管理などが自動で行えるようになっている。
今回発表されたIPv6ビジネスサミット2004においては、更なるアプリケーションの向上を実現。具体的な強化ポイントとしては、名刺レスシステム「PPTK04T-M10」とパンフレットレスシステム「PPTK04P-P10」が上げられており、来場者は各ブースにおいて従来求められていた名刺の提出やアンケート記述を、Auto-IDタグをかざすだけで任意で実行。更に、同システムによって出展者側に自らの情報を供与する事で、出展者は来場者の氏名や目的別の詳細情報を瞬時に入手して、製品資料等を後日送付する可能になり、手ぶらで各ブースを気軽に閲覧できるようになるという。
パワープレイは2001年8月の設立以来、コンピューターおよびその関連機器による情報処理事業を中心に、インターネット関連のイベントの企画やテレビ・ラジオ番組・VP・CMの制作・運営を手がける企業。一方AUTO-ID
ラボラトリとは、慶應義塾大学SFC研究所に設けられた、先端的研究ミッションを持つ研究グループ。国際標準の技術へと進化させることを目標に、ネットワークを中心としたAuto-ID技術の研究開発とともに、実証実験、応用アプリケーションの開発などを展開している。
また、今回これらシステムを導入するIPv6ビジネスサミットは、次世代プロトコルであるIPv6のビジネス応用について、グローバルな交流の場を形成していく事を目指して開催されるもの。ネットワーク業界および家電、放送、医療、流通、交通、教育などの業界において、IPv6やIT技術の応用に広く関心を持つ企画・マーケティング部門の担当者をターゲットとしている。なお開催日時は2月16日9時〜18時、場所は東京都新宿区の「京王プラザホテル」となっている。
パワープレイは今回の件について、「Auto-ID ラボラトリとは、同研究所の教授が自社の特別顧問を兼任している関係であったことと、Auto-IDのビジネス性に魅力を感じたことなどから、PPTK04-N11の共同開発に至った。昨年10月の初公開時には多くの方々から好評を得た事もあり、今回は更なる新機能を搭載しての運用となる」とコメント。「この運用では、IPv6普及・高度化推進協議会の協力に基づいて来場者約5,000人規模のIPv6ビジネスサミット2004にて入退場管理を行う」とし、今後も更なるアプリケーションの向上を図る構えとした。
株式会社パワープレイ
http://www.powerplay.jp
Auto-ID ラボラトリ
http://www.kri.sfc.keio.ac.jp/japanese/laboratory/AutoID.html
IPv6ビジネスサミット2004
http://www.v6bizsummit.jp/
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