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有限会社ユー・ティー・エル(本社:愛知県一宮市、代表:内田忠男)は、多階層によるJavaオブジェクトの分散化、実行を行うアプリケーションの開発、設計、運用を目的としたJavaアプリケーション・サーバ(以下APサーバ)「uniServer
Ver.1.00(以下uniServer)」を開発。2月6日より販売を開始した。
uniServerは、システム開発設計者、保守運用者によるシステムの開発・設計・保守運用について、ビジネスロジックの規約・定型化によるJavaサーバ、クライアントプログラムのモジュール化を促し、担当者の負荷軽減につなげるために開発されたAPサーバ。
サーバ側の特徴としては、java言語で構築されており、Windows/Linux等JAVAが動作する複数のプラットホームで動作するほか、クライアント〜APサーバ間の通信をXMLで行うため、XMLをサポートするクライアントであればクライアント側の開発言語を選ばないといった点があげられている。なお現時点で用意されているのは、JAVA版クライアントモジュール。その他、JAVA版クライアントモジュール、uniServerモジュール間のXML電文を必要に応じて暗号化する機能や、一定時間通信が発生しない場合は自動的に接続を切る「キープアライブ機能」、予め設定したサーバモジュールを事前にロードする機能等が搭載されている。またクライアント側においては、Windows/Linux等のJAVAが動作する複数のプラットホームで動作し、画面毎にセッションを保持。更に「クライアント開発キット」を利用する事で、通常のモジュールをコールするような感覚でプログラムを作成できるようにもなっている。
これによって企業は、システムの設計・作成・保守管理の負担を軽減。本来の企業活動のための業務ロジックの設計から作成・運用保守に専念できるシステム開発、運用環境を実現できるという。
ユー・ティー・エルは、医療や財務、流通など様々な業種・業界を対象にしたシステム開発を手がけてきた企業。同社は今回の件について、「これまで、各クライアントからのニーズにあわせて個別にシステムの開発・提供を行ってきたが、クライアント、サーバなどの2階層アプリケーションに限界を感じていた。今日のシステム開発は、多言語、多OS、イントラネット、インターネット、分散システム開発といった、複雑かつ多くの保守作業を伴う業務であるのが現状。巨大化・複雑化が進んだ企業情報ネットワークを、手作業で設計、運用管理するには限界がきていると考えた事から、これまでに培った技術やノウハウに基づき、uniServerの開発・提供に至った」とコメントしている。
また同APサーバの利用料金は、導入企業の規模や求めるもの等によって異なるため個別見積制となっているが、同社では今後、基本となる料金体系を設定しアナウンスしていく予定とした。なお利益目標等については、「今後1年間かけて市場の反応を見極めて行く予定で、現段階では想定していない」とのこと。
uniServer Ver.1.00
http://devpe.utl.co.jp/uniServer/
有限会社ユー・ティー・エル
http://devpe.utl.co.jp/
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