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NPO団体である日本パソコンインストラクター養成協会(以下JPITA、所在地:東京都品川区、代表:金子孝之)は2月4日、「パソコン遠隔教育システム」を活用したインターネットサポートシステムを発表した。
パソコン遠隔操作システムとは、双方向の音声と画像遠隔操作により、立体的なコミュニケーションを簡単かつ安価に実現するものとして、JPITAが提案しているシステム。これによって、いつでも、どこでも、誰とでも、自由にアクセスできて対話形式によるリアルタイムな情報交流を実現する。
今回発表されたインターネットサポートシステムは、PCの取り扱い・設定サポートを行うユーザー(以下インストラクター)と、その受講生を対象にしたもの。これによってインストラクターは、例えば受講生のPCのセッティング等を自宅にいながらにして遠隔操作で実現。また、システムにはISPに関係なく無料通話が可能となるルーターも含まれており、受講生の学習やトラブルに迅速に対応きるようにもなる。なお、サービス開始予定日は3月6日〜、利用料金は月額1,980円とされているが、実際の利用時には専用のルータ(3万1,000円)が別途必要。
JPITAはブロ−ドバンド時代に対応した、インタ−ネットに強いプロのインストラクターを養成すべく設立されたNPO(特定非営利活動法人)。PCインストラクターになるための「JPITA検定試験」の策定や、インストラクター養成講座、自主学習向け教材の開発・販売などを手がけている。また同社はこれまで、インストラクターを目指すユーザーやPCスクールの経営を計画しているユーザーなどを対象にセミナーを開催していたが、同システムの普及を目指し、3月より一般参加も受付ける。
これらについてJPITAは、「今回発表したシステムは、リモートコントロールによって、ネットを通して双方向でのやりとりが実現できるというもの。現在、PCスクール業界は厳しい状況にあるが、これを利用してより多くのインストラクター養成につなげたい」と述べ、初年度でインストラクター1,000人、受講生1万人の獲得を目指すとしている。
パソコン遠隔教育システム
http://www.jpita.or.jp/pc_enkakusousa/enkakusousa_index.html
セミナー概要
http://www.jpita.or.jp/instructor_kensyuukai/
kensyuukai_moyou.html
日本パソコンインストラクター養成協会
http://www.jpita.or.jp
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