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株式会社ライフバランスマネジメント(本社:東京都渋谷区、代表:渡部卓)は2月3日、メンタルヘルスの組織分析ツール「CAS(Cluster
Analyzing System)」のサービス提供を開始したと発表。
CASは、従業員がオンラインで実施したストレスチェックの結果を、企業の担当者がWeb上で縦断的・横断的に解析する事により、組織のストレス状況を総合的に診断する分析ツール。ストレスチェックは、通常のブラウザを使用し、Flashによる75問のチェック項目に答える形となる。
診断結果は匿名でデータベース化され、ストレスの原因、影響、耐性といった尺度で構成される26の切り口や、年代、性別、役職などの属性別に分析・解析することができる。また、各企業独自の部署名と各従業員の所属をCASに登録することにより、ストレス状況の全社俯瞰、組織対比、組織ごとの問題点抽出なども可能となる。
同サービスはASPにて提供され、利用に際しては、年間基本利用料10万円のほか、従業員数に応じ、システム利用料がかかる。従業員1,000人規模の場合、システム利用料は一回あたり45万円(450円/人)というような設定。CASでは、オンラインストレスチェックの機能と、今回新たに開発した専用分析ツールにより、短期間かつ低コストでの分析を可能にしている。
ライフバランスマネジメントでは、CASとは別に以前よりメンタルヘルスとストレス耐性向上のためのオンラインプログラムとして「MTOP」を提供。「CASは、まずストレスの原因を知り、適切な対処法へと導くサーベイツールという位置付け。CASの診断結果によって、MTOPを使うのか、集合研修を行うのかといったことなどを判断できる」(同社広報)。CASは、昨年12月からのプレセールスにより、本年2月以降に8社での導入が決定。さらに、年内50社の導入を目指す。
また同社では、企業内におけるメンタルヘルス・マネジメントを総合的にサポートしていくためのサービスを現在開発中。そこでは、CASやMTOPに加え、様々な人材研修系のプログラムをあわせて、オプションもしくはパッケージとして提供する予定。本年3月以降に、順次開始の予定としている。
CAS
http://www.lifebalance.co.jp/cas.html
MTOP
http://www.mtop.jp/
株式会社ライフバランスマネジメント
http://www.lifebalance.co.jp/
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