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アリエル・ネットワーク株式会社(本社:東京都目黒区、代表:栗村信一郎)は、プロジェクトコミュニケーション・ソフトウェア「アリエル・エアワン・プロ」をIPv6対応した、「アリエル・エアワン・プロ・IPv6対応版」を2月23日より販売開始すると発表した。
アリエル・エアワン・プロは、同社が独自開発したビジネスP2P基盤「アリエル・フレームワーク」上に構築された、プロジェクトコミュニケーションのためのソフトウェア。企業が効率化を推進するための新しい形態のプロジェクトであるクロス・ファンクショナル・チームやアウトソーシングの活用、企業統合などの組織横断的なプロジェクトをターゲットにしたもので、これまでIPv4版が提供されていた。
今回のIPv6対応版によって企業は、コミュニケーションが難しいインターネット規模で分散されたプロジェクトチームにおいても、タイムリーなプロジェクト管理とスケジュールや文書の共有を実現できるようになる。
アリエル・ネットワークは2001年4月、、旧ロータス社等の5名の技術者により設立された企業。ビジネスP2Pソリューションのリーディングカンパニーとして、ビジネスP2Pソフトウェア製品の開発、販売およびサポートを手がけている。同社は今回の件について、「IPv6
の利点として128ビットアドレス空間の採用により無尽蔵なアドレス空間をもつことが挙げられ、ソフトウェアをIPv6に移行することで、PCをはじめとした様々なインターネット関連の機器全てにIPアドレスを割り当てる事が可能になる」とし、「このようなIPv6環境において、サーバーを介さずにPC同士がコンテツを直接やりとりできるP2P通信の利点がより強調されると考え、社内外に渡るプロジェクトにIPv6とビジネスP2Pの組み合わせが有効であると判断。今回のIPv6対応版のリリースを決定した」と述べている。
また同社はこれと同時に、2月4日〜6日に幕張メッセで開催される「NET&COM2004」においてアリエル・エアワン・プロ・IPv6対応版を出展する事も発表。更に、IPv6の普及と高度化の推進を目的に設立された「IPv6普及・高度化推進協議会」に参加している事も明らかにし、今後もアプリケーションのIPv6対応を継続していく構えとした。
アリエル・ネットワーク株式会社
http://www.ariel-networks.com/
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