|
ロゴスウェア株式会社(本社:茨城県つくば市、代表:石神優)は、遠隔授業&ネット会議システム「LOGOSWARE
POWER-LIVE(以下POWER-LIVE)」において、「FlashPaper共有機能」と「録画機能」の2つの追加モジュールを開発。提供を開始した。
POWER-LIVEとは、同社が昨年11月より提供開始している、簡単操作、高品質、低価格を特徴とした遠隔授業&ネット会議システム。ビデオ+音声双方向配信、PC上のホワイトボード機能、文字チャット・共有メモ機能、教材配信で構成される「基本モジュール」が、初期費用38万円、年間12万円で、その他、双方向ブラウザ共有「PageShare」、デスクトップ共有「Glance」など各種追加モジュールも用意されている。
今回新しくリリースされた追加モジュールのひとつ、FlashPaper共有は、マクロメディア社が発売した「Macromedia
Contribute2」に搭載されるFlashPaper機能に対応したもの。なおFlashPaperは、Word、PowerPoint、AutoCAD、PDFなどあらゆる印刷可能なファイルを簡単な操作でFlash形式のファイルに変換するという機能。FlashPaper共有を活用することでユーザーはPOWER-LIVEにおいて、1〜2分の事前作業のみで手持ちのあらゆるファイルをFlashPaperドキュメントとして共有する事が可能になる。またFlashPaper共有では、ページ送り、拡大・縮小、スクロールなどの操作を参加者間で全て連動できるほか、ドキュメント上に、ホワイトボード機能を使って文字や図形を描くことも可能とされている。
なお、もうひとつのモジュールである録画機能は、POWER-LIVEを使って配信された映像、音声、文字、共有ドキュメントなどの全てを、丸ごとひとつのビデオデータとしてPC内に録画するという機能。ビデオデータ形式には、米国TechSmith社製のTSCCコーデックを採用しており、画質の劣化もなく、小さいファイルサイズで長時間録画にも安定した動作を実現。録画したビデオデータは、そのままの形式で閲覧することはもちろん、必要に応じてツールを使いWindowsMedia/RealMedia/Flash等の形式でWeb配信する事も可能になっている。
ロゴスウェアは、IT技術、インターネット技術、CG技術を駆使したeラーニングシステムおよびコンテンツの開発を目的とし、2001年7月に設立されたベンチャー企業。同社は今回の件について、「会議システムにおいては、音声や画像コミュニケーションのみならず、ドキュメントの共有は大きな課題とされている。ロゴスウェアではPOWER-LIVEにおいて、これまでも様々なドキュメント共有機能を検討してきたが、もともとサービス自体がFlashをベースにしている事から、昨年末のFlashPaperの発表を受けて提供を決定した。また、録画機能は、遠隔授業の講義内容、会議の内容を不参加者のために全て記録しておきたいというニーズが多く寄せられていた事から提供に至ったもの」とコメント。今後もユーザーからのニーズや市場の動向に合わせて、各種機能の拡充を図る構えとした。
ロゴスウェア株式会社
http://www.logosware.com/
|