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株式会社ソフィア・クレイドル(本社:京都府京都市、代表:杉山和徳)は1月27日より、BREWプログラミングに関するノウハウの無償公開を開始すると発表した。
BREWは2001年1月、米国クアルコム社が発表した携帯電話向けのソフトウェア実行環境で、携帯電話間の仕様の違いを吸収し、単一のプログラムで多数の携帯電話に対応できるよう設計されているのが最大の特徴とされている。なお最新バージョンはBREW2.1で、日本においては昨年2月よりKDDIがBREWサービスを提供開始しており、また世界中では既に23のキャリアが導入済または予定を検討しているという。
ソフィア・クレイドルは2002年2月の設立以来、これまでの2年間にわたり他社よりも先行してBREWに関連するシステム開発経験および実績を積んできた企業。BREWについては、アプリケーションフレームワーク「SophiaFramework」、マルチウィンドウシステム「SophiaWindowsForBREW」、プログラム圧縮ツール「SophiaCompressForBREW」などの製品を、既に開発・提供している。
同社は今回の件について、「BREWサービスは急速な勢いで普及・浸透しつつあり、参入する企業も急増しているが、大きな課題として、『BREWに関するノウハウが絶対的に不足している』という点が挙げられている。これを裏付けるかのように自社においても、BREWに対する興味はあるが知識がないという声が多くの開発者から寄せられており、今回の情報公開を決定した。「約2年に渡り培った情報・ノウハウをオープンにすることで、BREW市場の拡大につながればと考えている」とコメント。また同社サイトにおいて、BREW関する質問を受け付ける無償サービスも行う事を発表しており、今後もBREWに関するノウハウ集の充実化を推進。今後のBREWの全体的な市場拡大を支援する構えとした。
BREW FAQ すぐ役立つノウハウ集
http://www.s-cradle.com/developer/technicalqas/brewfaq.html
株式会社ソフィア・クレイドル
http://www.s-cradle.com
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