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アプリテック株式会社(本社:静岡県三島市、代表:對馬靖人)は1月20日、同社が開発・提供している「MANDALA(マンダラ)シリーズ」の.NET
対応製品「MANDALA.net(マンダラ・ドットネット)V7」を発表。2月4日より正式販売を開始するとした。
MANDALAは、Visual Basicによる業務アプリケーション開発のためのフレームワークおよび開発支援ツールとして、これまでにフレームワーク5万5,000本、開発支援ツール1,200本を販売。小規模開発から、大手の保険会社や信販会社、自動車会社といった大規模開発のメインツールとして使われるなど、様々な基幹系業務プログラムの開発およびERPパッケージに活用されているという。
今回発表されたMANDALA.net V7は、Visual Basic 6.0 対応の「MANDALA V6」の後継製品。主に基幹系業務プログラム開発を支援するもので、フレームワークとコード合成ツールから構成されている。また、基幹系業務プログラムの操作性や処理の流れに沿ったフックメソッドの呼出し制御、動作モードの管理、HTTPプロトコルによる通信制御などを実動フレームワークが司るため、開発者はこれら制御に関するプログラムを記述する必要なく、ビジネスロジックに専念。「項目対応ビジネスロジック部品」と「画面レイアウト」の2つを開発するだけで作業を完了し、その後、MANDALA.netに指示を与えるだけで「ビジネスロジック」「画面」「フレームワーク」三つを結び付けて完全な業務プログラムを実施する事が可能になる。
またMANDALA.net V7で開発した業務プログラムは.NETプラットフォームの上で動作するので、複数ネットワークにおいて活躍。インターネットやイントラネットなど、HTTPプロトコルで通信しあうWeb対応のプログラムとして利用するなど、一般のブラウザベースのWebでは実現しにくかった、リッチユーザインタフェース対応のWebシステムが構築できるという。
なおMANDALA.net V7の提供価格は1ライセンスあたり30万円とされており、別売りの実働フレームワークは1ライセンス3万円。但し6月末まではキャンペーン期間として、MANDALA.net
V7が19万5,000円、実動フレームワークが1万8,000円となるもよう。
またアプリテックは既に昨年11月頃より、一部ソフト開発会社およびパッケージベンダに対してMANDALA.net
V7のβ版を提供していた事も明らかにしており、代表である對馬氏は、「これまでVisual Basicに対応した製品としてMANDALA
V6までをリリースしてきたが、マイクロソフトがVisual Basic 6.0の後継を.NETとしたことから、1年程前より同対応製品の開発に着手。テスト提供を経て、正式提供の開始に至った」とコメント。「テスト時において実際の開発業務に使用され、数百におよぶ画面プログラムの開発・テストで問題なく動作することが確認されている」と述べ、今後3年間でMANDALA.net
V7開発支援ツール600本、実動フレームワーク3万本の売上を目指すとした。
アプリテック株式会社
http://www.applitech.co.jp/
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