|
株式会社インフォプラント(本社:東京都中野区、代表:大谷真樹)は1月19日、株式会社ベルシステム24(本社:東京都豊島区、代表:園山征夫)と、業務・資本提携を行うと発表した。
インフォプラントは1996年7月に設立、1998年からは生活者の声をリアルタイムにフィードバックする、PC・携帯電話ユーザー併せて14万9,000人の会員を活用したインターネットリサーチ・サービスを提供している企業。調査のスピードとデータの質、新しいサービスの開発力には定評があり、現在までに延べ3万件以上の調査実績を有している。一方、ベルシステム24は、クライアント企業とエンドユーザーとの間に立ち、コンタクトセンターを中軸に電話・FAX・インターネット・Eメール等を介して各企業のCRMを実現するためのソリューション型サービスを提供している、大手マーケティング企業。
今回の業務・資本提携は、生活者に基軸を置いたサービスの提供を行うという両社の基本理念が一致。共同事業の推進を通じて生活者視点に立った価値創造型サービスの開発・提供が加速できると同時に、両社の様々なリソースを交流・共有することで相乗効果が得られると考えた事から実施されるもの。これにより両社は今後、相互に既存サービスの販売、および新サービスの共同開発を行っていく予定を立てている。
またこの資本提携によりインフォプラントは、第三者割当増資および新株予約権を行使。ベルシステム24へ、1,250株の第三者割当増資と新株予約権3,290個(株)の発行を行う事も発表している。なお、新株予約権行使を含めた新株発行後の同社持株比率は約33%、資金調達総額は18億円程度の予定とされている。
インフォプラントはこれについて、「ベルシステム24とはこれまで特にビジネス上の付き合いがあったわけではないが、インターネットを主とした調査事業を展開している自社と、電話等を活用した調査事業を手がけるベルシステム24がお互いの事業を融合させる事は非常に有効であると考え、今回の提携に至った。これによって自社では、モニターの属性を更に拡大できるといったメリットを感じている」とコメント。今後はベルシステム24社から役員を迎えるなど人材交流の実施も行う構えとし、「具体的な動きは全ての出資が終了した後に開始する予定で、その時期は明確には決まっていないが、夏頃以降となる見込み」と述べている。
株式会社インフォプラント
http://www.info-plant.com
株式会社ベルシステム24
http://www.bell24.co.jp
|