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株式会社ファンコミュニケーションズ(本社:東京渋谷区、代表:柳澤安慶)は1月13日、アフィリエイトプログラムに関連するビジネスモデル特許について、特許庁より特許成立を認めるとの審査結果を受けた事を明らかにした。
同社は1999年の設立とほぼ同時に同特許を出願。今回、「ネットワーク広告配信管理・ポイント還元システム、ネットワーク広告配信管理・ポイント還元システムの管理サーバー及びコンピュータ読取り可能な記録媒体(特許番号:特許第3440040号、特許取得日:2003年6月13日)」に関する特許の取得に至ったという。
なお特許内容は12の請求項から成り立っているが、主要なものでは「成果報酬型の広告配信ネットワークであるアフィリエイトプログラムと、顧客のロイヤリティを高めるために購入時点などに店舗などから還元されるポイントプログラムを融合した仕組みを同時に提供するという仕組みで、かつ個々の広告掲載メディア(アフィリエイトサイトが独自のポイント還元率を設定できる」という内容が含まれる。
これによって、ネットを利用したオンラインショッピング等にて顧客との関係性強化を図るポイント還元システムを、成功報酬型広告配信ネットワークにおける、アフィリエイトプログラムの広告掲載メディアと顧客との間に組み込み、集客力の極大化を実現。個人規模のメディアでも、気軽にポイントプログラムを運用することが可能になるもよう。
今回の件について同社は、「ポイントプログラムは非常に集客効果が高く、現在アフィリエイトサイトの多くが独自のポイントプログラムによって収益の向上を実現しているが、そのような広告掲載メディアは比較的大規模な企業によるもの。個人規模のサイトではなかなか実施できなかったが、今回自社が特許を取得した仕組みを活用する事で、小規模なアフィリエイトサイトでも気軽にポイントプログラムを活用して、更なる集客率の向上を図ることが可能になる」とコメント。今後、システムのバージョンアップ等を通して同仕組みの提供を進める構えとした。
株式会社ファンコミュニケーションズ
http://www.fancs.com
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