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ネットビレッジ株式会社(本社:東京都八王子市、代表:飯田祥一)は、中国のインスタントメッセージングソフトプロバイダーである騰訊公司(以下テンセント、本社:中国広東省、代表:馬化騰)と提携し、中国においてモバイルコンテンツの提供を行うと発表した。
テンセントは、登録者数2億4千万人を誇るインスタントメッセージングソフト「QQ」を提供するソフトウェアサービス会社。同社のポータルサイトも1日のアクセス数2千万に達し、モバイル版である「移動QQ」も既に大手携帯メーカー(モトローラ、シーメンス等)の端末にプリインストールされている。
今回の提携によりネットビレッジは、自社もしくは日本の提携パートナーのコンテンツをネットビレッジ内でローカライズののちテンセントへラインセンス。テンセントが中国のモバイルキャリア向けに提供・販売促進やユーザーサポートを行う。
当初の提供コンテンツは、日本の女性画像2種類とグリーティングカードの計3種類のコンテンツをモバイルキャリアのWAPプラットフォーム向けに提供していく。今後、WAPプラットフォームだけでなく、MMS、Java、BREWなどへもコンテンツ提供も行っていく予定。
ネットビレッジは、「今まで台湾、香港をはじめ、現地ベンチャー企業との提携を行い、昨年リモートメール、PHS向けのコンテンツを提供してきた。今回は中国本土大手のサービスプロバイダーとの提携により、携帯電話端末を含めたさらに幅広いサービス提供を行うことが可能になる。今後はコンテンツに留まらず、ゲーム等の開発、提供を視野に行きたい。今年の3月期までに中国で3万人のユーザ獲得を目指している」と話している。
騰訊公司(テンセント)
http://www.qq.com
ネットビレッジ株式会社
http://www.netvillage.co.jp/
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