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楽天、ローソンチケットとチッケット事業で提携。同時に株式の19.6%取得
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楽天株式会社(本社:東京都港区、代表:三木谷浩史)は1月5日、株式会社ローソン(本社:大阪府吹田市、代表:新浪剛史)の子会社である株式会社ローソンチケット(本社:東京都渋谷区、代表:岡田稔)
と、チケット事業に関して業務提携契約を締結したと発表した。
楽天グループは昨年2月、株式会社ビットウェイブ(本社:東京都渋谷区、代表:床波浩)が運営するオンラインチケット販売ASP事業の営業譲渡を受け、同5月より「楽天チケット」を開設。同分野は旅行関連分野と同様、ECに適した分野として今後も順調な伸びが期待できると考え、グループ全体での事業基盤の更なる拡充を目的として、インターネットによるチケット販売事業へ参入していたという。
一方ローソンチケットは、全国7,700店舗ものローソン店舗をはじめインターネットやモバイルを通じてチケットの販売を行っている、チケット販売取扱高400億円を誇る業界第二位のチケット販売事業者。
発表によると楽天はこれまでも、チケット事業についての顧客満足度を向上すべく取り扱いチケットの品揃えの充実を図ってきたが、事業の立ち上げスピードをより加速するためには既存事業者との提携が望ましいと判断今回、チケット業界大手であるローソンチケットと業務提携を行うに至ったという。なおこれにより楽天では、ローソンチケットが仕入れるチケットを楽天グループのサイトを通じてプロモーション・販売する事が可能になった。
また楽天はこの業務提携と同時に、ローソンチケットとの連携の更なる強化を目的に、第三者割当増資引受を通じて同社株式の19.6%を15億4,840万円で取得する事も発表。これを機に、楽天グループの各サービスと全国に展開しているローソン店舗網を活用した協業等についても順次検討する予定としている。
これらの件について楽天は、「これまで、特にローソングループとビジネス上のつきあいがあったわけではないが、業界第二位のローソンチケットと提携する事で、楽天チケットにて提供できるチケットは、種類・数共に大幅に拡大できるようになる」とコメント。今年前半にも具体的なチケットの提供を開始する予定で、今後も各種インターネットサービスの充実を推進すると同時に経営基盤の更なる強化を図る構えとした。
楽天株式会社
http://www.rakuten.co.jp/
株式会社ローソン
http://www.lawson.co.jp/
株式会社ローソンチケット
http://www2.lawsonticket.com/
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