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サーチナ、中国大手新聞社の「東方早報」と提携し中国消費者の共同調査実施
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中国ビジネスリサーチ専門サイト「サーチナマーケティング」を運営する株式会社サーチナ(本社:東京都新宿区、代表:端木正和)の関連会社、上海新秦信息咨詢有限公司は、中国大手新聞社グループである文匯新民聯合報業集団(以下文新集団)の傘下媒体「東方早報」と、中国の一般消費者に対するオンライン調査の分野で提携した。
上海サーチナでは現在、中国の一般消費者を対象としたオンラインアンケート調査の専門サイト「新秦調査(シンチンちょうさ)」を運営。またサーチナは、同サイトで構築しているモニターネットワークを駆使し、日本のイメージなどの中国人の意識調査から中国IT、一般消費財などに関するマーケティングリサーチまでを展開している。
一方、文新集団は1998年7月、1938年創刊の「文匯報」と1929年創刊の「新民晩報」の合併によって設立された中国の大手新聞社グループ。傘下に新聞9誌、雑誌4誌、出版社、劇場を有しており、世論への影響力はもとより総合的な実力は総じて業界の首位に位置しているという。また今回上海サーチナと提携する東方早報は昨年7月に創刊された日刊ビジネス専門紙。上海市、江蘇省、浙江省で発行されており、長江デルタ地域のビジネスパーソンを中心とした読者層を持つ。
今回の提携により上海サーチナと東方早報は、定期的に中国一般消費者に対する共同調査を実施。その調査結果を東方早報のマネー面に掲載していく事となる。
また発表によると両社は既に昨年12月、上海市民を対象に住居状況および不動産購入動向の調査や、全国の中高所得層を対象にした給与満足度調査、長江デルタ地域の消費者を対象とした消費意欲に関する調査を実施していた事も明らかにされている。
これらについてサーチナは、「東方早報は中国でも注目されている媒体のひとつ。実は上海サーチナではこれまでも幾つかの媒体等との提携を進めており、今回は中でも大規模な媒体との提携であった事から発表するに至った。上海サーチナは、サーチナの自社モニターネットワーク構築の窓口的機能を果たしており、サーチナのリサーチ事業の基盤となっている。今回の提携に引き続き、中国の様々な分野での大手企業との提携を進め、更なる事業基盤の強化を進めたい」とコメントしている。
またサーチナでは今後もオンライン・オフラインの自社モニターネットワークを拡大。「自社モニターだからこそできるクライアントの多様なニーズに応えたきめの細かい的確なマーケティングリサーチ」を実現し、日本の中国進出企業・進出予定企業の対中戦略を支援していく方針で、「2004年は中国マーケティングリサーチ事業に特に力を入れることはもちろん、『中国情報局』運営を担うメディア事業においてはユーザー数の更なる拡大を、中国株情報の提供事業では証券会社や大手ポータルサイトへの展開を図る構え」とした。
株式会社サーチナ
http://global-searchina.com/jp/
文匯新民聯合報業集団
http://www.whxmjt.com/
新秦調査
http://www.searchina.net.cn/
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