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セキュリティ情報サービスを手がけている株式会社バガボンド(本社:東京都渋谷区、代表:原隆志)は、11月20日の株主総会で社名をネットアンドセキュリティ総研株式会社に変更することを決議したことを明らかにした。
バガボンドは、セキュリティ情報サービスとネットビジネスに関するレポートを中核としたコンテンツ事業を行っていることで、事業内容を想起しやすい社名に変更し、事業の集中、特化を進めてゆくことにし、今回の社名変更に至った。
現在、日本国内で提供されているセキュリティ情報サービスの多くは、海外のセキュリティ情報をベースにしているため、日本独自の内容に乏しいと指摘されている中、同社のセキュリティ情報サービスは、世界的なセキュリティ情報共有サービスGTRAQなどにも掲載されるなど、独自の分析を含むサービスとして評価を得ている。また、イスラエル、アメリカ、イギリスの有力セキュリティ情報機関提携するなど世界的なネットワークを構築している。
同社では、社名変更と同時に、個人、及び法人顧客向けのキャンペーンを実施する。まず、個人、法人向けの情報サービス料金を3ヶ月間半額にする。この価格は同社のセキュリティ情報サービスすべてに適用される。第2弾として、12月1日より実施している個人向けに限定した「ScanDaily
EXpress」を、(通常160,000円/1年)を9,800円/1年で提供する。同社は、これらのキャンペーンによりセキュリティ情報の普及、啓蒙を進めるとともに、新社名の認知を向上させることを狙いとしている。
また、今後、すでに開始しているセミナーなどの教育事業とインディペンデントワーカー養成を組織化し、新しい事業として立ち上げる予定。インディペンデント・ワーカーとは、インターネットを通じて自律的にビジネスを行うワーカーを指す。次の展開として従来型のコンテンツのうち、インターネット上で機能を担える部分がインターネット上のワーカーによってシェアされることになると考え、今後日本の産業基盤を支える重要な存在になるとしている。
ネットアンドセキュリティ総研は、1996年10月有限会社バガボンドとして創業、インターネットコンテンツの企画、制作、運用、管理を手がけ、企業のWeb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運用、顧客対応業務の代行等を展開してきた。セキュリティおよびネットビジネスに特化した調査研究活動を行い、情報サービス、調査レポートを提供している。
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.vagabond.co.jp/
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