|
|
インターネット上で共通ポイントプログラムを運営している株式会社ネットマイル(本社:東京都渋谷区、代表:水野千秋)は、株式会社ディーシーカード(以下、DCカ−ド、本社:東京都渋谷区、代表:片柳彰)と提携し、「ネットマイルカード」を発行すると発表した。
ネットマイルは、9月末からカード会員の募集を開始し、10月中旬以降にカードを発行する。このように、インターネットポイントプログラム事業会社がカード事業に参入するのは初めてだという。
「NetMile(ネットマイル)」は、ユーザーがインターネットの加盟サイトで、会員登録、アンケート回答、購入等を行うと、ネットマイル(=ポイント)が付与されるサービス。従来、ネットマイル社の事業領域はネット上に限られており、ポイント付与対象加盟店は420店であったが、今回のDCカ−ドと提携カードを発行することことにより、大幅にその利用領域が広がることになった。
ディーシーカードは1967年、設立されたクレジットカード会社。1982年から有力地方銀行等と提携し、フランチャイズシステムによる全国展開を進めている。2003年3月末現在、DCカードグループの会員数は953万人、加盟店数は146万店、取扱高は21,228億円となっている。
今後は、DCカードが利用できる全世界2,000万箇所以上(2003年3月現在)のDCカード会員が利用できる実店舗とオンラインショップでネットマイルカードが利用可能となり、これらの店舗はネットマイル付与対象店舗となる。
ネットマイルは、「一般消費者の多くが、オンラインショッピングではなく、実店舗で買い物しカードを利用している実情を踏まえ、オンライン上だけではなく実際の消費活動でもネットマイルが貯められるようにと、カードを発行することにした。
また、カード発行により、ネットマイルの信頼性が高まり、新たなネットマイル加盟店やユーザーが獲得できるものと期待している」と述べていた。
株式会社ディーシーカード
http://www.dccard.co.jp/
株式会社ネットマイル
http://www.netmile.co.jp/
|