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株式会社ラクーン(本社:東京都中央区、代表:小方功)は、小規模小売店への卸販売システム「スーパーデリバリー」において、同サイトで販売を行う出展企業が100社を突破したと発表。
スーパーデリバリーとは、メーカーと小規模小売店とを繋ぐマーケットプレイスのようなサイト。決済は信販・クレジット会社を通じて一括処理できるシステムで、出展企業は、複数取引先との煩雑な手続きの一元化。回収リスクと営業コストの軽減を実現するほか、小売店にとっては1回の登録でスーパーデリバリーに参加する全ての企業と直接に近い形の取引を提供するサイトとして、好評を得ているという。なお、今回の参加企業100社突破により同サイトは、小売店を対象とした販売サイトとして国内最大級のものになるという。
ラクーンは、インターネット上において、メーカー各社と全国の小売自営業者の直接取引を可能にするシステムを提供している企業。現在、過剰在庫に特化した「ON-LINE激安問屋」等も運営している。
今回の件について同社は、「スーパーデリバリー利用者の多くは、規模が小さく業歴の浅い小売店。相次ぐ卸問屋の倒産やメーカーの地方/小口の販路縮小により、このような小売店を取り巻く状況は厳しく、新たな仕入ルートとして『スーパーデリバリー』を利用している例が多い。また従来の流通網が崩壊する中、販路開拓にあたり回収のリスクをより重視する企業が多い事が、今回の出展企業数100社突破に至ったと考えている」とし、「登録小売店は、都市圏などではなく本当に地方の小規模な商店などで、これまでそのような市場をターゲットにしたサービスは他に例がなく、回収リスクがないこと、これまで営業しきれなかったニッチなマーケットへの販売チャネルの拡大が見込めることなどが評価されていると思う」とコメント。
また同社は同時に、今回の出展企業100社突破を記念して7月末日まで購入金額の10%を小売店にキャッシュバックするキャンペーンを実施する事も発表。2002年2月のサービス開始以来、初年度9,000万円であったスーパーデリバリーの売り上げを、今年度には5億5,000万円にまで延ばす構えとしている。
スーパーデリバリー
http://www.superdelivery.com
ON-LINE激安問屋
http://www.raccoon.ne.jp
株式会社ラクーン
http://www.raccoon.ne.jp/company/index.html
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