|
社会人大学院生有志が非営利の形で立ち上げた、新しい概念のコミュニティサイト「じゃくしー」(代表:松井篤)は7月10日、サイトの本格運営を開始していた事を発表。
じゃくしーとは、主に個人が作成したデジカメや携帯写真などのデジタルコンテンツを自由に投稿・発表できる、エンタテインメント性を重視した創作発表コミュニティサイト。ミニチュアタウンに自分でアイコンの家を建て、画像を使ってコミュニケーションをするという仕組みで、誰でも無料で参加可能。
同サイトは昨年10月よりトライアル的な形でオープンされたもので、作品を大勢の人に観てもらって評価を受けたり画像を使って個性的な表現をしたりと、クリエイティブな情報発信が活発に行われているという。なお現在発表されているデジタルコンテンツは、個人が作成したデジカメや携帯カメラ画像、イラスト、漫画、絵画、小説、エッセイ、ポエム、俳句、手芸、工芸、園芸、旅行写真、料理、ペットなど多岐に渡り、約500〜600件の「家」が立てられている。
また発表によるとじゃくしーは、「デジタルコンテンツをスムーズに扱える最高値のコミュニティ」を開発理念としたもの。バーチャルタウンコミュニティシステム、推薦や投票機能を備えた画像掲示板、画像貼り付けチャット、画像コンテストシステム、携帯画像の投稿・閲覧システムなど、斬新なシステム開発を行っているほか、超高速バックボーン専用回線を使用し、誰でも充分なデジタルコンテンツを扱えるようになっているのが特徴。また既存のテキストコミュニティとは異なり、参加者がお互いに作品を推薦したり投票をしあい、評価の高かった人はアクセス頻度の高いメインページに、1ヶ月間「有名人」として「豪邸」を構えることができるなど、個人の「作品」や「個性」をクローズアップしていく様々な仕掛けも儲けられている。
運営者である松井氏は、「もともとメディア関係の仕事に就いていたが、一方通行 ではない情報発信に強い興味を持ち、じゃくしーの開発に至った。約1年をかけて企
画開発を行い、既存コミュニティサイトとは一線を画す斬新なシステムを随所に搭載。 トライアル運営初期から利用者にも大変好評を頂く事ができていると思う」とコメ
ント。今後については、「システムの更なる充実や調整を図り、数ヶ月以内には法人 化を果たして、同システムを利用した様々なビジネスモデルでの事業化を進めたい」
との考えを明らかにしている。
じゃくしー
http://www.jaxy.net/
|