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オーテック、「ものづくりタウン21」でマーケティングツールの提供を開始
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工業に特化したBtoBポータルサイト「ものづくりタウン21」を運営する株式会社オーテック(本社:大阪府八尾市、代表:呉宮仁鎬)は7月7日、新しいマーケティングツール「e-カタログサービス」の提供を開始した。
e-カタログサービスは、韓国のIT技術開発企業であるDigitomi社(本社:韓国ソウル市、代表:Jeong-Hyun
Jeon)が開発した「e-book」技術を活用したサービス。なおe-book技術とは、既に印刷してある紙媒体のカタログを特殊デジタル加工し、WebやCD-ROM上の画面に短時間でそのまま表示することを可能とする技術。PDFファイルとは異なり、画面上で本のようにリアルにページをめくる事ができるのが特徴とされている。
これを利用することで企業は、印刷物としてある既存の企業カタログ・製品カタログなどを簡単にオンラインで公開。300社を超える大手メーカー群と約9,500社の中小製造業、そして全7ヶ国に渡るグローバルネットワークを有するものづくりタウン21と自動的に連動し、マーケティング活動の充実を実現できるようになる。またオーテック独自の翻訳機能サービスを併用し、全ての媒体を同時に多言語(日本語・英語・中国語・韓国語)対応とすることも可能。
オーテックによると、「ものづくりタウン21では中小製造業の情報交流を主に展開しているが、オープンから3年経った現在、仕事の受発注の際により参考となるような企業自体の詳細な情報が欲しいという声が多く寄せられた事から、今回のe-カタログサービス提供に至った。」とのこと。また同社は同時に、e-カタログサービスにて作成されたオンラインカタログを、誰でも簡単に検索・閲覧できるサイト「Catalog
Showroom」を開設した事も明らかにしている。
なお利用料金は、カタログの内容やページ数により異なるため個別見積とされているが、現在Catalog Showroomでは既に5社がサービスを利用してのカタログ公表を行っているという。
同社は今回の件について、「これまで紙媒体として有している自社カタログなどをWebで公開する際には膨大なコストと時間が必要だったが、e-カタログサービスによって、より素早く・手軽なカタログのオンライン公開を実現できる。」とコメント。更に、「e-カタログサービスは、企業カタログのみならず製品毎のカタログ・パンフレットにも対応しているサービス。今後は今回のようなe-book形式のみならず、ムービーカタログ等も含めWeb上の様々な企業情報を『e-カタログ』と捉え、世界中の企業情報のe-カタログにおけるDB化を図りたい」と述べ、提供情報数の拡充に努める構えとした。
ものづくりタウン21/株式会社オーテック
http://www.mt21.com/
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