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株式会社プリズム(本社:東京都品川区、代表:山田秀樹)と株式会社アプレッソ(本社:東京都新宿区、代表:小野和俊)は7月2日、アプリケーションシステムとWeb帳票ツールを効果的に連携するWebソリューション分野において、技術開発および販売の両面で協業すると発表。これにより両社は今後、様々なアプリケーションとWeb帳票出力・配布・印刷ツールとを、極力少ない開発工数で効果的に連携するソリューションを推進していく構えとした。
また今回の件に伴いプリズムは、アプレッソが開発・販売する「DataSpider(データスパイダー)」シリーズの販売に関する代理店契約を締結。同製品の販売を開始していた事も明らかにされている。
プリズムは優れた技術開発力をベースに、情報システム構築におけるあらゆるフェーズを対象として幅広い活動を展開している企業。中でも、オリジナル開発や大手企業とのタイアップ・そのカスタマイズによるパッケージビジネスでは、既に多くの実績を誇り、各方面から高く評価されているという。またアプレッソは、企業におけるIT資産の最適活用をデータ連携ソリューションで実現する事を目指し、サービスインテグレーション・プラットフォーム「DataSpider
シリーズ」の開発・販売を手がけている企業。
今回両社が協業により提供するWeb帳票ソリューションは、アプレッソのDataSpiderと、プリズムが提供する「XRFシリーズ」「ROFComposer」「JointBase」で構成されるもの。またプリズムは今回のアライアンスソリューションの第一弾として、ERP市場にターゲットを置き、SAPジャパン株式会社のERPである「SAP
R/3」との連携による帳票出力・配信システム構築ソリューションを実現。 DataSpiderの持つSAP R/3の標準インタフェース「CA-XML」との容易な連携機能と、プリズムの運用を重視した帳票製品群とが連携し、ユーザは短期間で容易に帳票出力・配布・印刷システムを構築する事が可能になる。またその他、SAP
R/3 のバージョンアップ時に必要なプログラムの修正や確認作業のコスト削減も実現できるようになる。
今回の件についてプリズムは、「帳票運用を重視したソリューションを提案してきたプリズムは、XRFシリーズやJointBase等の新製品群とDataSpaderとを連携させる事でこれまでにないWeb帳票ソリューションを提供し、多くの企業のコスト削減を実現できるだろう。」としており、一方アプレッソは「今回発表のWeb帳票ソリューションでは、様々なERPシステムなどの高度なシステム間の連携を可能にするDataSpiderの対応力が評価されたと思う。特に、SAP
R/3との連携によるWeb帳票ソリューションは、自社が今最も注力していることであったため、今後のビジネスの拡張に大きく寄与するものと考えている」とのコメントを発表。
両社は今後も、様々なニーズへの対応を目指して共同で連携ソリューションを企画、実現するに加え、共同で販売促進活動も企画し、市場の開拓と積極的な販売活動を進める構えとしている。
株式会社プリズム
http://www.prism.co.jp
株式会社アプレッソ
http://www.appresso.com
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