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株式会社シュピンネン・ギルド(本社:東京都千代田区、代表:折井宏)は6月27日、同社の開発したシステムを、YKKグループの建材事業中核会社であるYKK
AP株式会社(本社:吉田忠裕、代表:東京都千代田区)が採用したと発表。またこれを受けてYKK APは7月1日より、インターネットを利用したWEBカタログを自社HP「プロシーン」における設計・建築関係向け商品紹介のコーナーで公開するとした。
今回採用されたシステムとは、ユーザーがPDFデータをダウンロードしてファイルを開かなければ内容が確認できない等の、従来、PDFカタログをHPに掲載した際の問題点を解消。Internet
Explorerでアクセスするだけで、カタログ情報を瞬時に閲覧できるというもの。また表示された中から必要なページだけを収集し、1つのPDFファイルとして結合・ダウンロード。ダウンロードしたデータをプリントしたり、顧客への簡易オリジナルカタログとして提案する事も可能になっている。
シュピンネン・ギルドは2001年4月の設立以来、WebサーバとDBを連動させ、画像データ、テキストデータ、PDFデータなどをインターネット上でダイナミックに集配信するシステムを開発・構築している企業。
また発表によると同社はこれを機に、今後YKK APと共同で、カタログプレビュー画面から知的財産権等を保護した画像切り抜き機能や顧客名・ディーラー名入りのカタログ表紙・裏表紙のPDFデータを作成する機能を共同開発。追加公開する予定を立てているという。同社は今回の件ついて、「1年程前から提案を続け、今回、採用に至った。今回、自社のシステムは基本モジュールとして利用される事になっているので、今後、建材を扱う他社はもちろん、カタログや説明書を取り扱う全ての企業に対してより積極的なアピールが行えるようになる」と述べ、年内に20社への導入、4,000万円の売上を目指すとした。また同社は、来週にも同システムのASP提供を開始する予定であると述べ、今後もYKK
APと共にシステムの発展を進める構えとしている。
株式会社シュピンネン・ギルド
http://www.spinnen.co.jp
プロシーン/YKK AP株式会社
http://www.ykkap.co.jp/
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