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ユーディテック・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表:根本寿和)は6月27日より、IEEE802.1Xに準拠したLyaer2セキュリティ・ソフトウェア「Sentinella-1X
Client(センティネッラ いちエックス クライアント)」の販売を正式に開始した。
これは、同社のセキュリティ製品群「Sentinella(センティネッラ)」シリーズの第一弾製品として提供される、IEEE802.1X準拠のクライアント(サプリカント)用オリジナルソフトウェア。EAP認証メソッドとしてEAP-TLSとEAP-MD5に加え、PEAPやEAP-TTLSといった、よりセキュアな認証メソッドに対応しているほか、無線、有線の違いにかかわらずIEEE802.1Xをサポートするアクセスポイント/スイッチのいずれにも対応可能なのが特徴。また802.1X
MIBをサポートするSNMP Agentが搭載されており、SNMP Managerからのリモート監視や管理も行えるようになっている。なお対象OSはWindows
2000/XP/98/98SE/Me。
またIEEE802.1Xは、無線LAN製品に広く使われているIEEE802.11方式における脆弱性をカバーするのみならず、不正アクセスやなりすましを防ぎ?りセキュリティを高めるためにできた新しい規格。Sentinella-1X
Clientをアクセスポイントや認証サーバなどの他の802.1X対応製品と組み合わせて利用することで、より強固でかつ柔軟なセキュリティを持つ無線LAN環境の構築・運用が実現できるようになる。
ユーディテック・ジャパンは、通信やネットワークをベースとする様々なプロダクトやサービスの製品化、商品化をサポートするテクノロジサービスプロバイダ。同社によると、「Sentinella-1X
Clientは、1年程前から提供を考えていた製品。これまでは顧客企業個々のニーズに応える形で同様のサービスを提供していたが、正式に製品としてリリースできる準備が整ったことから、本格提供に向け注力するに至った」とのこと。また同製品の価格などは現段階では発表されていないが、同社はこれをライセンスおよびOEMによる間接販売にて展開していくほか、特殊な証明書への対応等カスタマイズの要望も受け付ける考えとしている。
ユーディテック・ジャパン株式会社
http://www.udtech.co.jp
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