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ISP事業を手がけている株式会社KCOM(本社:東京都文京区、代表:阿久津敏幸)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都文京区、代表:高須賀宣)、及びペンティオ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:長谷川晴彦)との業務提携により、今年夏に発売開始するサイボウズのグループウエア「サイボウズ
Office 6」とペンティオが提供するセキュリティ認証ツール「Pentio PKIプライベートCA」を、KCOMの運用、メンテナンス付の専用サーバレンタルサービス「B’Spec(ビースペック)プラス」上で展開する新サービスとして、7月14日より、「PKI鍵つきサーバ
for サイボウズ Office 6」の提供を開始すると発表した。
「サイボウズ Office/AG」シリーズは、既に16,000社を超える企業に導入されているグループウエアシステム。新サービス「PKI鍵つきサーバ
for サイボウズ Office 6」は、「秘密鍵」を格納したUSBキー(USB接続の小型鍵)をパソコンに差し込むだけで、インターネットを経由して安全に「サイボウズ
Office 6」の利用ができる。
同サービス内のウェブメール機能とメールサーバとの連携により、社外からインターネット経由で安全にメールの送受信が可能である。また、サーバ環境、サーバ運用・メンテナンス、「秘密鍵」を管理する認証局(CA)の運用などの面倒な作業が不要(メンテナンスフリー)である点が、重要な情報をインターネット上で安心してやり取りしたいという要望に応えた特徴ある商品といえる。
セキュリティ認証ツール「Pentio PKI プライベートCA」にある、PKI(Public Key Infrastructure)は、企業間取引などでインターネットを利用する際につきまとう、なりすましや盗聴、改ざんといったリスクに対して、電子署名と暗号技術を兼ね備え、安全な通信を確保し、鍵と証明書の発行管理を提供する電子署名・認証技術。
PKIの活用により、安全なネットワーク環境を実現できることから、PKIの適用分野、適用形態は、確実に広がりつつあり、電子署名法の施行の2001年4月1日より日本でも本格的な活動が始まっている。
サーバシステムは、サン・マイクロシステムズ株式会社の技術協力により、同社のx86ベースの薄型ラックマウントサーバの新製品「Sun
Fire(TM) V60x」を採用している。
現在、KCOMではキャンペーン特別価格(30台限定)にて、初期料金27万円、月額料金9万8千円 で販売している。USBキーは33,000円/10個が別途必要となる。売上目標は、今年末までに50台とし、発売より1年後に「100台」を目標としている。
KCOM は、「今回のようなグループウェアに「秘密鍵」を格納したUSBキーを装備したサービスは、初めてであると思われる。一括したサービスとして利用しやすい形になったことで、社内のものを外に持っていきたいユーザーの方々に安心して利用していただけると思う。今後は、WEBサーバー等他のシステムにも応用し、展開していくことを考えている。
また、今回のサービスに関するセミナーを7月中旬に開催する予定である。詳細は、7月初旬に開始する同サービスのサイトを見ていただきたい」と述べていた。
B’Spec(ビースペック)プラス
http://hosting.kcom.ne.jp/4-cob.html
PKI鍵つきサーバ for サイボウズ Office 6
http://cybozu.co.jp/products/ag/topics/cb6_1.html
ペンティオ株式会社
http://www.pentio.com
サイボウズ株式会社
http://cybozu.co.jp/ag
株式会社KCOM
http://www.kcom.co.jp
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