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3Dサウンド技術開発の株式会社ダイマジック(本社:東京都千代田区、代表:濱田晴夫)と、着信メロディを中心とする携帯コンテンツ制作会社の株式会社セル(本社:東京都中央区、代表:横澤大輔)は、携帯電話で3Dサウンドコンテンツ配信を実現する技術を共同開発。株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表:小林宏)運営の着メロサイト「40(いろ)メロミックス」において6月11日より「3Dサウンド着信メロディ・着信ボイス」のサービスを開始するとして、3社共同の記者会見を行なった。
発表された3Dサウンド着信メロディ・着信ボイスは、2つのスピーカーを持つ端末で、仮想音源によりサラウンド効果を出しクリアで広がりのある着信メロディが楽しめるというもの。すでにダイマジックが公開している携帯端末への組込みによる3Dサラウンド技術をベースに、着信メロディ・ボイスとして限られたスペックで配信するセルの制作技術を融合した。
ダイマジックの濱田社長は「モバイルサラウンドの技術では、2つのスピーカーを限りなく近づけるという考え方が重要になっているが。もちろん1スピーカーでも空間的な広がりを持たせることができように研究を続けている。着信メロディや着ボイスにとどまらず、3Dサウンドで携帯ゲームを楽しんだり、将来的には直接音楽を楽しむ事ができると考えている」とコメント。
また、同会見ではドワンゴが運営する「40(いろ)メロミックス」において、この携帯電話向けサラウンド技術「モバイルサラウンド」を6月11日よりドコモのN505iなど2つのスピーカーを持つ携帯向けに商用サービスを開始と明らかにした。これを受け、第一弾として提供が開始されるアーティストのGackt氏が会場に姿を見せ「本当に目の前から音がしているような感じがする。実際に世の中の人達が手にして、3Dサウンド、携帯そのものの可能性というものを感じてもらえたら面白い。きっと3Dサウンドもすぐに普通になる。みんな3Dサウンドになると街の中はえらい気持ち悪いことになるのかな」と実際にデモンストレーションをしながら会場を沸かせた。
株式会社ダイマジック
http://www.dimagic.co.jp
株式会社セル
http://www.cell-net.jp
株式会社ドワンゴ
http://www.dwango.co.jp
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