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インフォテリアなど国内15社、WS-Iの日本活動グループ「Japan
SIG」発足
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インフォテリア株式会社、SAPジャパン株式会社、サン・マイクロシステムズ株式会社、株式会社東芝、日本電気株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、日本オラクル株式会社、日本電信電話株式会社、日本BEAシステムズ株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、株式会社野村総合研究所、株式会社ビーコンIT、株式会社日立製作所、富士通株式会社(世話役)、株式会社リコーの15社は、米国を拠点に活動しているWeb
Services Interoperability Organization (略称:WS-I )の国内プロモーションおよびWebサービスの相互運用性の向上を目指すため、日本活動グループ「Japan
SIG」を立ち上げることを発表した。
WS-Iは、プラットフォーム、アプリケーションおよびプログラム言語の違いを超えて、複数のWebサービス間で、一貫性の取れた信頼できる相互運用性を実現することを目標として2002年2月に発足されたオープンな業界団体。米国を拠点に世界規模でWebサービス関連企業の幅広いコミュニティを統合し、相互運用可能なWebサービスを開発するためのガイドや、推奨する方式や、関連する資料を提供している。加盟企業は既に170社を超える。
今回発足されたJapan SIGでは、グループの活動の第一弾としてXMLコンソーシアムWeek(XMLコンソーシアム主催)にてWS-Iの活動の紹介している。
Japan SIGの立ち上げメンバー企業でありXMLコンソーシアムのインフォテリア平野氏は「例えばXMLというのは、いちデータ形式にすぎませんがWebサービスというのは、それがどのような機能をもっていて、サービスがどこにあるのか、などもう1つ上のレイアーの話。実のところ、ベンダー各社がフル機能を実装すると相互に接続できないというのが現状です。実際に米国のWS-Iで開発されている『Basic
Profile 1.0 Working Draft』などの技術資料は、世の中にある各仕様の中での最大公約数を取って整理したものと理解して頂ければと思います」と説明。
「Japan SIGの主な活動としては、技術資料の翻訳、Testingツールや、Sample Applicationsを日本語環境で検証し問題のフィードバックを行なうなどの技術的な活動。それと、Webサービス相互接続性に関する広報宣伝活動や、Webサービス相互接続性に関する講演活動、日本企業のWS-Iへの勧誘活動などマーケティング的な活動の2つに分けられると思います。今後はXMLコンソーシアム、DOPG(分散オブジェクト推進協議会)などとも連携を図りながらこの2つの側面から貢献していきたいと考えております」と述べている。
Web Services Interoperability Organization(WS-I)(英語)
http://www.ws-i.org/