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株式会社シネマクルーズ(本社:大阪府大阪市、代表:持丸輝次)は5月30日より、コンテンツ配信事業者へ提供するダウンロード型VODサービス「シネマクルーズ」において、日本で初めてハリウッドのメジャー劇場用映画のダウンロード配信を開始した。
今回のハリウッドメジャー作品のVODサービスは、同社が「Distribution Of BroadSlution(ドゥービス、略称:DOBS)」を採用した事で実現するもの。なおDOBSとは、データの不正コピー、不正利用、漏洩、流出といったリスクを回避する事のできる革新的なファイル管理技術で、世界的な映画スタジオの厳格な技術審査をクリアしているという。
その第一弾としては、「アポロ13」「サドン・デス」「ジョーズ」「アメリカン・グラフィティ」「サイコ」などハリウッド映画を代表する劇場用映画10作品が配信される予定になっている。但し6月6日〜のものも含む。利用料金は1作品400円、購入後24時間以内であればいつでも視聴可能。
同社は今回の件について、「ハリウッドのメジャー劇場用映画がダウンロードにより配信されるのは日本で初めてのことで、急速な普及を見せるブロードバンドを通じたコンテンツ配信において画期的といえる。また今回の件は、DOBSによって不正コピー等の問題を防止することで、日本におけるPC向けのVOD配信の許諾を得た事で成功したもの。DOBSなくしては実現できなかっただろう」とコメント。
現在、ハリウッドメジャースタジオ各社と本格的なVOD配信開始に向けての交渉を進めており、契約が完了次第、ビデオ発売後3〜6ヶ月の新作を含む各社の魅力ある映画コンテンツを、ダウンロード型VODにより提供。将来的にはユーザーに対して、常時1,000タイトル以上の映画作品等のリッチコンテンツを自由に選択・ダウンロード視聴できるサービスを目指す構えとしている。
株式会社シネマクルーズ
http://www.cinemacruise.com/
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