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カフェグルーヴ、劇場スクリーンへネット経由で広告配信する「CAS」を開発
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経営コンサルティング、映像制作などを手がけている株式会社カフェグルーヴ(本社:東京都中央区、代表:浜田寿人)は、興行劇場のスクリーンへネットワーク経由での広告配信を提供する広告映像伝送ソリューション「Communicative
Advertisement System[CAS](キャス)」を開発し、TOHOシネマズ株式会社が運営しているヴァージンシネマズ「六本木ヒルズ」に初導入すると発表した。CASは、フィルムを使用した従来型のシネアド(スクリーン広告)では実現が難しかった上映や上映作品単位でのシネアド設定など、デジタル化によって柔軟な広告配信をクライアントに提供するシステム。同サービスの導入により、幕間と呼ばれる入場時間枠における上映に際しても、劇場用にカスタマイズされたインフォマーシャルや動画のコマーシャルコンテンツ等を流すことが可能になる。
また、カフェグルーヴがコンテンツのカスタマイズとコマーシャル素材管理、配信設定業務を代行し、作業を集中管理することでデジタルシステム導入において障壁となっていたオペレーションコストの低減を図る。初導入となるTOHOシネマズとは、フィルムプロジェクターとデジタルプロジェクター併設運営をスムーズに行えるよう運用オペレーションでのシミュレーションを一年間に渡り検証した。さらに劇場側の協力により光ファイバー網による専用線を引くことにより、安定的な動画配信を行うことが実証され、今回の初導入に至っているという。
また、ソニーブロードバンドソリューション株式会社の協力を得て、高画質MPEG2映像コンテンツを、IPベースで各シアターのデジタルプロジェクターに配信する仕組みを採用。時間軸で映像表示を行うスケジュール再生や、フィルムプロジェクターと連動したオンタイム映像再生を行えるアプリケーションを導入する。
カフェグルーヴでは、CASを初年度100スクリーンへの導入を予定しており、シネアド以外にもCASを用いることで昨今ニーズが高まっている屋外メディア広告配信にも対応させ、映画業界以外にも50社程度の導入を目標に展開していくとしている。
ヴァージンシネマズ、六本木ヒルズ
http://www.vc6.jp/main.html
株式会社カフェグルーヴ
http://www.cafegroove.com/
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