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サイボウズ株式会社(本社:東京都文京区
代表:高須賀宣)は3月31日開催の取締役会において、連結子会社であるサイボウズネットワークス株式会社(本社:東京都文京区、代表:山本裕次)を解散することを決定した。サイボウズは1997年の設立以来、ソフトウエア製品の開発・販売を手がけている企業。現在、1万5,000社2万部門への導入実績を持つWebグループウエア製品「サイボウズAG」や数万人規模まで対応可能な大規模向けポータル型グループウエア「サイボウズ ガルーン」などを提供している。またサイボウズネットワークスは、中小企業をターゲットにソフトウエア及びハードウエアを一体化したサービスを提供するため、2001年2月に設立されたが、昨年8月より新規受注を中止。また今後、受注を再開する見通しがないため、解散するに至ったという。
なお、4月11日に解散及び清算人の登記を行い、その後清算手続きを行う予定とされている。
今回の件についてサイボウズは、「もともとサイボウズは、ダウンロード販売を主力事業として展開しており、サイボウズネットワークスではそのダウンロードに対応しない中小企業向けにサービスを提供するために設立したものだが、現状ではニーズが僅少であると判断。解散する事を決定した。サイボウズネットワークスでのサービス・スタッフなどは『サイボウズガルーン』に吸収する形をとるほか、サイボウズネットワークスのサービスを利用していた企業に対しては、『サイボウズAG』への移行を促し、ほぼ了解してもらっている。今後は『サイボウズAG』『サイボウズガルーン』の提供に力を入れ、幅広いユーザー層の獲得を狙いたい」と話している。
また「現段階では、今後サイボウズネットワークスと同様の事業を手がける予定は立てていない」との事。これにより2004年1月期の業績予想に影響を及ぼすことはないとしている。
サイボウズ株式会社
http://cybozu.co.jp/
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