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株式会社キャピタリスタ(本社:東京都渋谷区、代表:山田司朗)は4月1日、ビットキャッシュ株式会社(本社:東京都港区、代表:林健一)の株式を取得する事で合意。ビットキャッシュを子会社化すると発表した。キャピタリスタは2000年4月に設立され、エッジ株式会社(旧社名:株式会社オン・ザ・エッヂ、本社:東京都渋谷区、代表:堀江貴文)の100%子会社としてインターネット上における金融サービスを展開している企業。現在、外国為替保証金取引「livedoor
FX」や「イーバンク銀行ライブドア・ブランチ」を提供している。一方ビットキャッシュは1997年6月より、「カード情報」に記されているパスワードをWeb内の入力欄に入力するだけで利用可能な、プリペイド方式によるインターネット上の少額決済サービス「BitCash」を開始。
その後、クレジットカードによる「カード情報」の購入やコンビニエンスストアにおけるマルティメディア端末での購入を可能にするなど利用方法の拡大を実施していた。「匿名性」「使い捨て」という機能とともに専用のハードウェア端末等を使用しない利便性から、インターネットの普及とともに利用者数も増加。また同サービスは年齢認証が可能であることから、ユーザーが様々なコンテンツを利用する際の決済および年齢認証手段として、コンテンツ提供者における認知度も向上している。
今回のキャピタリスタによる子会社化は、エッジグループの投資・金融サービス事業におけるソリューション拡充を目的に実施されるもの。
株式取得日は3月31日、譲受株数は4,560株で、対価1,368万円、譲渡人・譲渡株数は林健一2,520株、株式会社ジーアンドダブリュグループ(略称:G&Wグループ、本社:東京都港区、代表:荒井靖)1,740株、他1名300株と発表されている。
キャピタリスタは今回の買収について、「これまでビットキャッシュとビジネス上のつきあいがあったわけではないが、グループにて開始予定のネットワークゲーム等の決済手段にプリペイド決済は不可欠だと考えていた事から、今回の子会社化に至った。これによってエッジグループでは、インターネット上における金融サービスの拡充と、ネットワークゲームや提供中のECサイト、各種コンテンツの決済手段として同サービスを活用し、収益の増加を目指す」とコメント。更に、同決済サービスのインテグレーションにより、ウェブ事業、コマース事業などの収益力の強化も図るほか、決済サービスを提供することによる「グループにおけるフリーキャッシュフローの充実」を実現していく構えとした。
株式会社キャピタリスタ
http://www.capitalista.co.jp/
ビットキャッシュ株式会社
http://www.bitcash.co.jp/
エッジ株式会社
http://edge.jp/
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