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サイボウズ株式会社(本社:東京都文京区、代表:高須賀宣)は3月18日、同社の米国現地法人であるCybozu
Corporation(本社:カリフォルニア州サンフランシスコ、代表:坂本徹)が、英語版グループウエア「Share360(シェア・スリーシックスティー)
ver2」のマイナーバージョンアップを実施。米国東海岸時間3月17日午前5時より「Share360
ver2.1」を公開した事を発表した。
Cybozu Corporationは2001年7月、サイボウズの米国法人として設立された企業。今回マイナーバージョンアップされたCybozu
CorporationのShare360は、米国向けに開発されたWebグループウエア製品。2002年1月にShare360
ver1が、2002年11月にはShare360 ver2が発表されていた。
ver2では、日本語版グループウエア「サイボウズ AG」をベースに大幅な機能拡充を実現。「Address Book」「Scheduler」「WebMail」「Announcements」(掲示板)「ToDo
List」「Cabinet(ファイル管理)」「Memos」「Notes」「Phone Messanges」「Time
Sheet(タイムカード)」「Project」「Web Forms(ワークフロー)」といった機能を提供している。なお利用価格は全12アプリケーションが含まれる含まれる「Share360
Complete」で10ユーザー$1,298(約16万8,700円)から。
今回発表されたver2.1では、「Address Book」データとマイクロソフト社「Outlook」の「Contact」データを同期させる「Outlook
Sync(for Address Book)」機能を搭載。「双方向同期」「Share360データがOutlookデータを上書きする」「OutlookデータがShare360データを上書きする」の3通りの方法でデータを同期させる事ができるようになっている。
対応するOutlookは「Outlook 2000」および「Outlook 2002」、対応ブラウザはInternet
Explorer 5.5(for Windows)以上となっている。なお今回のバージョンアップによる追加料金等は発生しないとのこと。
これについてサイボウズは、「これによりユーザーは、Share360に移行時、Outlookに集積されたデータをそのまま活用したり、外出時、PC上にあるOutlookにShare360のデータを同期する事が可能になる。今後もユーザーのニーズを取り入れながらのマイナーバージョンアップは積極的に行っていきたい」とコメント。また、「前期におけるShare360の導入実績は139社だったが、今期(2003年2月1日〜2004年1月末)は270社への導入を目指す」と述べた。
Share360 ver2.1
http://share360.com/products/s360v2/
Cybozu Corporation
http://cybozu.com
サイボウズ株式会社
http://cybozu.co.jp/
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