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イントラネッツ、医療団体と医療用途向けグループウェアの開発検討で合意
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 イントラネッツ株式会社(本社:東京都千代田、代表:松田治久)は年3月18日、田無医師会、保谷医師会、東久留米医師会、小平市医師会、東村山市医師会、清瀬市医師会らで構成される「北多摩北部医療圏ネットワーク」と共に、医療用途向けグループウェアの開発検討を進めると発表した。イントラネッツは、インターネット接続環境とブラウザのみでイントラネット環境を簡単に構築し、登録メンバー間で専用のグループサイトを利用できるASPサービス「Intranets」シリーズを提供している企業。同社はこれまでにも、特定業界向けソリューションとして建設業界向け「シェルパ イントラネッツ」を提供している。

 また北多摩北部医療圏ネットワークでは、現在、圏内のネットワーク構築のための委員会を設置し、同地域の医療連携システムを構築しており、圏内市民に対する保健・医療・福祉サービスの提供と同時に医療機関の連携および発展、医師・医療従事者の能力向上を図っている。

 今回発表された医療用途向けグループウェアの開発についてイントラネッツ代表である松田氏は「Intranetsシリーズのユーザーであった同医師会より、医療関係向けのサービスを相談された事から、今回、共同で開発を手がける事になった。医療関係においては、これまでは初期投資の膨大さやセキュリティが非常に重視されるという特性上、なかなかインターネットの利用に踏み切れないという声を聞いていたが、今回の件により、イントラネッツはそれらの問題に対して十分に対応できる事が評価されたと考えている」とコメント。具体的には、電子カルテなど患者紹介に関する情報交換と医療従事者同士の緊密化を促す医療連携分野にて、必要なコンテンツやユーザーインタフェースを企画・開発するほか、医療学会での検討結果発表も提供していく予定だという。

 また同氏は「グループウェアというものは、どんな業界においても利用可能だが、インターネットマンションや学校関係などとは特に親和性が高いと思う」とし、今後は北多摩北部医療圏ネットワークとの提携を強化して医療分野でのIT化を支援するほか、特定業界向けのソリューションにも力を入れていく考えとしている。なお、実際にグループウェアとして提供が開始されるのは、今年夏から秋頃の見込みだという。



イントラネッツ株式会社
http://www.intranets.co.jp

北多摩北部医療圏ネットワーク
http://www.kitakitanet.com

シェルパ イントラネッツ
http://www.sherpa2000.com/intranets/

 

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