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サイバード、沖縄統合モバイル・オペレーション・センターを設立
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モバイル・インターネット・ソリューション大手の株式会社サイバード(本社:東京都港区、代表:堀主知ロバート)は、沖縄県宜野座村サーバーファーム内に「沖縄統合モバイル・オペレーション・センター」を設立。主要データセンターとオペレーションセンターを移転する事を発表した。沖縄県宜野座村サーバーファームとは、宜野座村において沖縄県北部地域への情報通信関連産業の集積・振興を推進し、地域の活性化および雇用の創出を図る事を目標に、高度なコールセンターやデータセンターの誘致を促進するための大規模なインキュベーション施設。今回発表された、サイバードによる「沖縄統合モバイル・オペレーション・センター」は、同社が首都圏及び近郊数ヶ所で運営しているデータセンターのうち主要機能とオペレーションセンターを集約した施設。
4月1日を業務開始日とし、24時間3交代制、常時15名体制で、「データセンター」および「モバイル・オペレーション・センター」としての役割を担う事になっている。また、オペレーションセンター業務の他社からの受託や、2005年度以降はモバイル・コンテンツの企画/制作も行う予定。
また同社は「沖縄統合モバイル・オペレーション・センター」について、「沖縄県マルチメディアアイランド構想」に基づく情報通信産業企業誘致の、県外から進出するデータセンター第一号案件として集積支援補助金等の申請をしている事も発表。
これらについて同社は、「モバイル・インターネット業界においては近年、ローコストな運用体制の確立と携帯電話におけるサービスの安定運用が強く求められている。沖縄県は、『沖縄県マルチメディアアイランド構想』に基づいて情報通信関連産業の集積/振興を図った結果、これまでにコールセンターを中心とした情報通信関連企業60数社の新規立地と、4,000名以上の雇用創出を実現。更に2002年には「沖縄県情報通信産業振興計画」を策定し、アジア・太平洋地域におけるより高度な情報通信関連産業の集積地を目指して、データセンター等の『情報サービス』『コンテンツ制作』『ソフトウェア制作』を重点分野と位置付けて県全体で関連企業の誘致等を推進していた。これらの事から今回、豊かな自然に囲まれた宜野座村において、モバイル・コンテンツの安定運用を支える中核施設として、データセンター業務・オペレーション業務を24時間体制で実施する事を決定した」とコメント。
人件費/設備賃借費の低減と、機能集約と機器の見直し等を通じた業務効率の向上によって、2003年4月からの3ヶ年度にわたり、約4億円のコスト圧縮を目指すとしている。
株式会社サイバード
http://www.cybird.co.jp/
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