|
有限会社ローバルコミュニケーションズ(本社:茨城県常陸太田市、代表:石澤輝美)は3月13日、キーワードに対応して複数のサーバを横断してサーバ毎に情報を表示・選択してWebを閲覧する方法の特許を取得したと発表。ローバルコミュニケーションズは2000年5月に設立され、ソフトウェアの開発・販売およびウェブサイト構築、広告サービス等を展開してきた企業。今回同社が特許を取得したのは、Webサイトで入力したキーワードについて、インターネットを介して複数のサーバに格納されている情報を横断して読み出し、ブラウザ画面に各サーバ毎に情報を表示。選択した情報に対応するWebを閲覧するという方法。
これまでの通常のWeb検索方法のように、特定のエンジンにアクセスしてから検索を行うのではなく、キーワードに対して直接サーバを検索するという仕組みで、また検索するサーバ数を制限する事で、より信頼性の高い情報を迅速に抽出できるという。
同社はこれについて、「これまでのインターネット環境において時間がかかっていたものが、ブロードバンドの普及により解消された事で、この方法が有効なものとして実用できるようになる。」とコメント。「また、ブロードバンド利用の更なる増加から、同方法はコンテンツや情報の提供手段、広告、検索などのビジネスにおいて取り入れられる事が予想される。今後は、まず同方法のライセンス化を推進して、希望する企業に対して、ライセンス提供を実施していく予定」と述べた。
有限会社ローバルコミュニケーションズ
http://www1.ttcn.ne.jp/~loval2000/
|