Back
Number(February)
Kラボ、福岡県飯塚市とiアプリによる市民向け行政情報配信サービスを開始
[開始][モバイル] ⇔(ニュースカテゴリ)
|
|
|
福岡県飯塚市と株式会社ケイ・ラボラトリー(本社:東京都港区、代表:真田哲弥)は、市民向け情報をJAVA対応携帯電話で閲覧できるニュースブラウザを開発、3月6日より市民向けサービスなどの情報配信を開始した。携帯電話によるJAVAアプリケーションを使った自治体の情報配信は全国でも初の試み。飯塚市では従来より技術系の大学や企業を積極的に誘致し、産官学連携の推進やベンチャー育成で成果を上げており、JAVA関連技術者の育成と関連する研究部門の集積によって新産業を創出する「TRY
VALLEY構想」を打ち出し、積極的に推進している。飯塚市ではこれまでにもWeb上で市民向けの情報配信を行ってきたが、市民にとって利便性が高く、且つタイムリーに行政情報の提供を行うためには携帯電話向けの情報配信が必要であると判断し、そのための方法を検討してきたという。
その結果として今回、ケイ・ラボラトリーと共に一部行政が採用しているHTMLベースによる携帯電話サイトの開設と共に、携帯電話の小さな画面で大量の文字情報を効率的に閲覧できるJAVAアプリを導入した。
今回飯塚市がサービスを開始するニュースブラウザは、ケイ・ラボラトリーの九州飯塚ラボが中心となって開発し、既に大手新聞社などで採用されている実績を持つ、ドコモ端末向けニュース閲覧アプリを応用したもの。通常のHTMLによる携帯電話サイトではニュースは単調な表示しかできないが、JAVAアプリを活用することでニュースのジャンルや見出しを縦横のカーソルキーで自由にスクロールさせることができる他、ダイナミック表示させることができる。
また、JAVAに対応していない携帯電話を持つ市民、及びauやJフォンの携帯電話を利用する市民向けには、HTMLベースの携帯電話サイトを通じて、同様の各種情報を提供していく。
今回の飯塚市によるJAVAアプリ導入についてケイ・ラボラトリー代表の真田氏は、「ケイ・ラボラトリーでは、産学連携のモデルによる学生が運営する研究開発拠点として、これまでに4つのラボを開設してきました。とくに飯塚市に設けた九州飯塚ラボは、飯塚市のTRY
BALLEY構想に則り誘致を受けたもので、産学官連携のモデルとして順調に業績を伸ばしています。今回、このような形で当社の開発した製品を市役所に導入いただき、地域の活性化にお役に立てたことに大変意義を感じています。市民生活において、携帯電話をさらに便利に活用できるよう、今後も新しいサービスを検討してまいります。また、今回飯塚市で実現できたサービスをトライアルとして、全国の行政サービスにも展開を図って行きたいと考えています」とのコメントを発表している。
福岡県飯塚市
http://www.city.iizuka.fukuoka.jp/
株式会社ケイ・ラボラトリー
http://www.klab.org/
|
| |
 |
|

|