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サイバーエリア、Web側でリアルタイムに利用者アクセス制御を行う新技術開発
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IPアドレスによりアクセスユーザーの属性を判定する「IP-basedIntelligence Technology(IPインテリジェンス技術)」を開発しているサイバーエリアリサーチ株式会社(本社:静岡県三島市、代表:山本敬介)は、URLフィルタリング事業を展開するネットスター株式会社(本社:東京都大田区、代表:小河原昇)と、不特定多数のインターネット利用者それぞれの地域的な属性を元に、Webサイト側でリアルタイムの利用者アクセス制御を行う新技術「IP-Based
Digital Rights Management System」を共同開発したと発表した。この技術は、サイバーエリアリサーチの持つIPアドレスから利用者の属性を判定する「IPインテリジェンス技術」と、ネットスターの持つWebアクセスマネジメント技術を組み合わせて実用化されたもの。
インターネットの利用者にそれぞれ割り当てられているIPアドレスについて、利用者の国や地域、利用ISP、法人や学校といった所属組織などをリアルタイムに識別し、予め設定された範囲の利用者に限って特定コンテンツへのアクセス制御をWebサイト側から行うことができる。
これにより、例えば日本国内に限って配信許諾を得ているようなデジタルコンテンツを通常のWebサイト上でも適切に公開することができる。特に海外コンテンツの場合などは、国単位などの地域属性で配信許諾権が制限されるケースが多く、この技術の採用で著作権者及びコンテンツ配信事業者、利用者の三者が著作権を適切に保護しながらより広い範囲での配信と試聴を実現することができる。
両社では今後、この技術を映画や音楽、広告など関連業界、及びコンテンツ配信サービス事業者などに対して、Webサイト上のデジタルコンテンツの適切な著作権保護を実現するための基盤技術として広く提供していく方針。
また同技術の提供先として、ブロードバンドコンテンツ配信サービスを手がける株式会社スポーツビービー(本社:東京都渋谷区、代表:藤本善也)での採用が決定しているという。
サイバーエリアリサーチ株式会社
http://www.arearesearch.co.jp
ネットスター株式会社
http://www.netstar-inc.com
株式会社スポーツビービー
http://www.sportsbb.tv
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