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Web構築などを手がけているITコンサルティング企業、合資会社アイタス(本社:北海道札幌市、代表:石川義洋)は、店舗や所在地がある企業サイトの集客効果とその意識について調査を実施、結果を発表した。調査では「リアル店舗への集客」と「オフィス訪問客への気配り」をひとつの指針としてWebに掲載する「案内図」に着目。チラシやパンフレット、会社案内など紙媒体のPR手段では必須となっているアクセスマップをきちんと提供しているのかについて調べている。なお対象サイトはサイト上でサービスが完結しているサイト及びリンク集サイトなどを除き、店舗やオフィスが実在する企業サイト1,423サイトに絞っている。
調査結果では、「アクセスマップ非掲載」としたサイトが667件47%とほぼ半数にも達しており、「早急に改善が必要なマップを掲載」している企業サイトも496件35%存在していた。その他は「実用にはなるがさらに良くなるマップを掲載」すべきサイトが153件11%存在。「このマップであれば合格」とするサイトはわずかに103件7%であった。
なお「早急に改善が必要なマップ」とは、「目印が少なすぎる」「文字がつぶれて読めない」「派手な蛍光色などを多用していて見るのが苦痛になる」など、案内図としての役割を十分に果たしていないものであるとしている。
同社ではこの調査結果の中で「これではWebに興味を持った店舗へ出かけようとしても、たどり着くことが困難で来店前に心理障壁が発生してしまう」と分析。「どれだけ訪問客の身になって事前にケアしているかがアクセスマップというひとつの情報に如実に現れている」としている。
なお同社では、わかりやすいマップを普及させる「東日本とにかくわかりやすいマップ普及推進委員会」を発足。発足を記念して掲載中のマップについてどうして良いか分からない企業、先着20社限定で「マップ無料診断」を実施している。先着20社を過ぎてからも、今後5,000円でサービスを提供する計画だという。
東日本とにかくわかりやすいマップ普及推進委員会
http://wakariyasui-map.com/
合資会社アイタス
http://www.i-tasu.com/
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