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キールネットワークス、IPv6によるコンテンツ配信実験を本格スタート
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マルチメディアコンテンツの流通と研究、開発、及び技術コンサルティングを手がけている株式会社キールネットワークス(本社:東京都千代田区、代表:櫻井智明)とIPv6普及・高度化推進協議会(以下協議会、本拠地:東京都千代田区、会長:慶應義塾大学
村井純教授)は、IPv6インターネットの一層の利用体験促進に寄与することを目的とし、コンテンツ配信ページを更新。IPv6インターネットにおけるコンテンツ配信実験を本格的にスタートしたと発表した。同実験は、協議会が通信放送機構、及び総務省と連携して進めている情報家電のIPv6化に関する実証実験の一環として行うもの。
ジャズライブやグラビア、ショートビデオ等の映像を、様々な実験内容に沿って今年3月31日までに40余本のコンテンツをIPv6ユーザ向けに配信していく。対象はIPv6でインターネット接続可能な端末。
実験内容は、協議会の紹介やIPv6に関する技術的紹介の映像をWindowsMedia Technology9によって、300Kbpsおよび1MbpsでのIPv6オンデマンドストリーミング配信する「IPv6紹介ビデオ」、IPv6のEnd
to Endの特性を活用した教育ジャンルコンテンツの作成・配信を行う「eDIVE」、高画質映像コンテンツをWindows.NET Serverを用いたIPv6のブロードキャスト方式で配信を行う「avexnetTV」、及び「Jazz
Live & 温泉 & グラビア & ショートムービー」など。
協議会は、慶應義塾大学村井純教授を会長に、総務省をオブザーバに迎え、IPv6による次世代インターネットの普及推進を目的に、2000年10月に設立たもので、会員企業は308社(2002年12月20日現在)。今後の更なる実験については、具体的には決まっていないが、反応を見て検討したいとしている。
また同協議会では、「e-Japan重点計画」において、「2005年までにすべての国民が、場所を問わず、自分の望む情報の入手・処理・発信を安全・迅速・簡単に行えるIPv6が実装されたインターネット環境を実現する」という国家方針の実現に向けて、広く民間などの力を結集し貢献することを目指している。
IPv6普及・高度化推進協議会
http://contents.pr.v6pc.jp/
株式会社キールネットワークス
http://www.keel.net/
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