Back
Number(December)
トラストファンド、駐車場POSをネットで提供するASP事業「ピーポス」を発表
[新ビジ][開始] ⇔(ニュースカテゴリ) |
|
|
被災地神戸の復興を目的として「神戸駅前大学」等の異業種交流会を主催している日本トラストファンド株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表:宮下敬正)は、「コミュニティ・クレジット」を土台とするビジネス・マッチング活動の成果として、駐車場管理用POSをネットで提供するASP事業「ピーポス」を発表した。「コミュニティ・クレジット」とは、地域の自立的な発展を目的に日本政策投資銀行が開発した地域企業のための新たな金融手法。地域社会において関連企業が、相互協力を目的としてファンドに資金を拠出し、お互いに連携することで信用度を高め、金融機関からの資金調達の円滑化を図り、地域の資金を地域に環流させる仕組み。「ピーポス」は、おもに現金精算型で有人の有料駐車場で、インターネットを介して複数の駐車場での車の入庫、出庫データを一元管理するサービス。
時間帯別の稼働率をリアルタイムにグラフ化し、全国の加盟店の売上を即時に集計、顧客がどの駐車場にとめても共通のポイント管理(マイレージ)といった機能を備えている。料金計算は1分単位精算を基本とし、24時間とめ放題の設定、時間帯別料金設定など、従来のレジでは実現できなかった細かな設定が可能。また、安全面から無人化はできない立体駐車場で、マイレージ機能を実現するのは「ピーポス」が初めてとしている。
同システムでは、受付票やレシート出力も含めた操作において、高速性が要求される現場での入出庫管理用にナンバー入力等が必要な入庫時の操作でも手書き並みの10秒未満に抑えられ、超大型のデータベースに対する処理能力に優れるのが特徴。数十万台に及ぶ車両の中から瞬時に任意の1台のデータを高速に抽出することができる。さらにこれらの機能は、カラオケボックスやまんが喫茶など、時間貸しでの場貸しビジネス全般への応用が可能だとしている。
日本トラストファンドは、「会社のための会社」作りを基本理念として、地域企業によるプライベート・ファイナンス(PF)の構築を行うプロジェクト・ファイナンス・カンパニー。ファンディングやインキュベーション、デジタルネットワーク及びコンサルティング事業などを手がけている。1999年5月28日設立。
日本トラストファンド株式会社
http://www.jtf.co.jp/
神戸駅前大学
http://www.ekimae-asp.com/
|
| |
 |
|

|