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スキルアップジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表:坂野哲平)は1月15日、同社が手がけているデジタルコンテンツの安全な流通・販売を総合的マネジメント手段により実現する完全ASP事業「DR-PROVIDER」に、新たにFlashコンテンツの著作権保護を実現するサービス「DR-PROVIDER
Flash」のトライアルを開始すると発表した。
スキルアップジャパンは、ソフトウェア会社として主に暗号化技術、コンテンツセキュリティー、ブロードバンドソリューションの分野で研究開発を手がける企業。また「DR-PROVIDER」とは、同社が独自に開発したデジタルコンテンツ著作権保護システムで、2001年よりASPでの提供を行っている。今回発表された新サービス「DR-PROVIDER
Flash」は、Macromedia社の提供するMacromedia Flashで作成されたリッチメディアコンテンツに対し、複製防止・ライセンス管理・決済処理等の機能を組み込むことを可能にしたもの。
ブラウザのキャシュ保存防止、保護ルール・ライセンス発行モデル設定、ライセンス発行情報、サポート機能等が装備されている。
また、完全ASP形式での提供によって簡単に安価で導入できるほか、Web上の管理画面から、Flashコンテンツのライセンス管理機能を変更したり、ライセンス発行状況をリアルタムで確認できるのが最大の特徴。利用料金は導入初期費用が30万円、月額利用料が3万5,000円。但し、50円〜売上の5%のライセンス発行手数料が別途必要。
これによりコンテンツプロバイダらは、低価格でFlashコンテンツの流通における総合的マネジメントツールを利用できるほか、高次のセキュリティー機能と決済機能とを融合させ、C
to Cでの販売促進も見込めるようになるという。
同社はこれについて、「Flashはキャッシュが残る事から取り扱いが難しかったが、『DR-PROVIDER』を提供していく中で、Flashに対するニーズを多く受けた事で開発に着手、提供に至った。既に幾つかの企業からの反応を得ており、今回のトライアルによってユーザーニーズの更なる吸い上げを実施し、機能の拡充を図りたい」としており、2004年度で30社5,000万円の売上を目指す考えとしている。
スキルアップジャパン株式会社
http://www.skillupjapan.co.jp/
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