|
|
システム開発などを手がけるテクノグラフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:稲岡茂穂)は、CODEKKO(本社:米国テキサス州、代表:アンドレィーアンジェル)のHTMLフォーマット圧縮用ソフトウェア「Ekko
Compressor」を販売すると発表した。これは、大規模なWebサーバーでハードウェアの追加拡充を一切行わずにソフトウェアのみでWebサービスのスループットを向上させることができるというもの。CPU性能やネットワークバンド幅など双方の負荷軽減に効果があり、CODEKKO社の試算では1台で2〜3台分相当の負荷を処理し、バンド幅で最大70%、CPU負荷で最大60%までの軽減が見込めるものとしている。
また同ソフトウェアはWebアプリケーションの性能とレスポンス向上に特化して設計されているため、回線状態に関わらずダウンロードや表示速度が従来よりも最大で10倍向上。Webページのファイルサイズを最大80%まで圧縮させることができるという。
ソフトウェアの稼働条件は、Sun MicrosystemのJAVAランタイム環境をサポートすることと256MBのメモリと10MBのディスクスペース。
テクノグラフィーではこのソフトをシステムインテグレータやコンテンツプロバイダ、大手企業ユーザーなどへ直接販売を行っていき、導入コンサルティングを有償で販売する方針。同ソフトのWebサーバー1台あたりのライセンス料金は初年度25万円程度となっている。同社では年間1,000サイトの販売を見込んでいる。
テクノグラフィー株式会社
http://www.tgi.co.jp/
|