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フードネット、安楽亭へ「Buy Food-Net」を提供しコスト削減に成功
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株式会社フードネット(本社:東京都千代田区、代表:川上統一)は、株式会社サリックスマーチャンダイズシステムズ(以下サリックス、本社:茨城県猿島郡、代表:山下智)が、フードネットの「Buy
Food-Net」を導入する事で昨年11月に合意。同サービスを利用した結果、サリックスのコスト削減を実現した事を発表した。サリックスは、大手焼肉チェーン店「安楽亭」を運営する株式会社安楽亭(本社:埼玉県さいたま市、
代表:柳時機)の100%出資法人として食材と資材の仕入加工調達を行っている企業。同社はこれまで、自社運営によるインターネット食材調達を行っており、外部に食材・資材調達を依頼するのは「Buy
Food-Net」が初めて。
「Buy Food-Net」とは、ネットオークション上でバイヤー側が主導となり、提示した金額からサプライヤーによる応札で価格を競い落札していくというリバースオークション形式を採用している食材・資材のB2B流通サイト。
フードネットによると、「リバースオークション形式は、確実に仕入れ原価を引き下げる事ができるというのが最大のメリット。現在、同形式を自社で運営している外食企業はあるが、アウトソーシングというスタイルで運営しているのは『Buy
Food-Net』のみ」とのこと。
今回の合意によってサリックスは、昨年12月25・26日の2日間「Buy Food-Net」において、食材資材の一部である約5,000万円分の調達オークションを開催。その結果、包材・資材中心に6か月調達額に対して約120万の削減に成功したという。またサリックスは今回の結果を受け、今後もフードネットと継続的な取り組みを交わして今年度10%程度のコスト削減を目指す考えとしている。
フードネットはこれについて、「昨年春頃、展示会で偶然安楽亭のシステム担当者と出会った事がきっかけ。フードネットの蓄積したノウハウは、サリックスの運営する調達サイトにおいて役立つと考えた事から、サービスを提供するに至った。しかし、安楽亭およびサリックスは従来より既に仕入れコストの削減に注力しており、更なるコスト削減が可能なものか疑問視する声もあり、オークションで十分なコスト削減効果を得た事は他バイヤーからも高く評価されている」と述べた。
また、「インターネットは便利なツールだが、それだけで全ての注文を満たすのは難しいこと。自社で展開しているサービスは、単なる掲示板式の情報開示ではなく、顧客の求める条件を満たす資材を探す事から始めるもの。そのためバイヤーの手間を大きく削減でき、好評を得ている。今後も、インターネットが本当に有効なものだと感じてもらえるところまで、きめ細かなサポートを実現するサービス提供に努めたい」としており、今期約2億円の売上額を目指すとしている。
Buy Food-Net/株式会社フードネット
http://head.food-net.co.jp/
株式会社サリックスマーチャンダイズシステムズ
http://www.salixms.co.jp/
株式会社安楽亭
http://www.anrakutei.co.jp/
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