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株式会社ディノ(本社:東京都渋谷区、代表:高原芳浩)は1月8日、携帯電話からの空メールを利用したPull型マーケティングサービス「eXpresso(エクスプレッソ)」のASPサービス提供を開始すると発表した。ディノは、モバイル広告の効果測定システム「RefleXion」やiモード視聴率調査システム「iAMS」、モバイル会員制サイト構築ASP「MaXS
membership」といった自社製品を軸にモバイルシステムの企画・開発・販売を展開している企業。今回発表された「eXpresso」は、ユーザーが携帯電話から空メールを送るだけでサイトアドレスが返信されてくるというPull型マーケティングサービスで、同社の効果測定システムを融合させ、広告効果測定や利用者のサイト閲覧経路を分析できるのが特徴。
これを利用することで企業は、サイトの訪問数から会員登録数、実際の商品購入などのCPR値、ユーザーの行動履歴までを測定し、広告の効果を判断しながら広告出稿の費用対効果の上昇、効果的な広告プランの作成と実施を図る事が可能になる。なお「eXpresso」の基本利用料金は月額20万円で、効果測定システム「RefleXion」を連動させる場合は別途月額20万円が必要となる。
同社は「eXpresso」の提供開始について、「『携帯電話からの空メール』を利用したPull型マーケティングは、欲しい情報をその場で簡単に入手するという生活者のニーズを満たすだけでなく各種広告媒体との親和性が強く、現在様々な企業より提供されているが、価格が高いことが導入への大きな問題点になっていた。『eXpresso』は、既に開発した自社製品を組み合わせて再構成することで、従来の同様サービスより廉価な価格設定を実現している」とコメント。「サービスの対象企業として特に業種を限定しているわけではないが、モバイル戦略を積極的に進めている外資系企業や各種メーカー、広告代理店等から既に問い合わせがある」とし、年内に200社への導入を目指す考えを明らかにした。
株式会社ディノ
http://www.dino.co.jp/
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