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楽天ブックス、ダイヤモンド社と提携して電話・FAXによる受注を開始
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 楽天ブックス株式会社(本社:東京都目黒区、代表:杉原章郎)は12月16日、株式会社ダイヤモンド社(本社:東京都渋谷区、代表:田村紀男社)と業務提携することで合意。同日より、ダイヤモンド社が運営するサイトに対して楽天ブックスの書籍コンテンツを提供すると共に、ダイヤモンド社の書籍に限り、楽天ブックスとしては初の電話・FAXによる受注を開始した。楽天市場内にオープンした総合オンライン書店「楽天ブックス」は、2001年4月より「ブックショッププラットフォーム」と呼ばれるオンライン書店の支店展開を行い、書籍の拡販を推進。現在、約400サイトのコンテンツパートナーを有していた。今回の提携は、出版社とのパートナーシップという新たな形での取り組みとなっている。

 これにより楽天ブックスは、ダイヤモンド社が持つビジネス関連書籍に対して購買意欲の高い、ターゲティングされたユーザ層へのアプローチが可能となり、ビジネス書籍販売市場の拡大を図る事が可能になる。また、ダイヤモンド社の書籍に限定されてはいるが、電話・FAXによる受注が開始される事で、更なる販売チャネルの拡大が実現できるという。楽天は、「今回の件はお互いにとって大きなメリットがあると判断した事から決定したもの。これまでサイトへの書籍コンテンツ提供などOEM提携は積極的に進めてきたが、特定の出版社の書籍に対して電話・FAX・Eメール等で受付を行うという形での提携はこれが初めて」。今後も他出版社と同様の提携関係を推進していく考えを明らかにした。

 また、インターネットを通じたオンラインという受注方法から電話・FAX等、いわば「アナログ」な方法へと拡大する事については、「現在でも、楽天ブックスへハガキなどで書籍の注文をするユーザーもおり、利用したいと考えている人の全てがインターネット環境にあるわけではないという現状をみつめ、販売の窓口を拡大するためにそれらの方法も取り入れていこうと考えた。コールセンターの設置など、確かに手間はかかるが、ダイヤモンド社ともども『それ以上のメリットがある』との考えで一致している。また今後も楽天ブックスでは、電話・FAXによる受注書籍を拡大していく考えで、来期中には数十社の商材を電話・FAX・Eメールでも提供できるようになると思う」と述べている。



楽天ブックス株式会社
http://books.rakuten.co.jp/

ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/
 

[拡充][提携]
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