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モバイルシステムインテグレーション事業を展開する株式会社ビーマップ(本社:東京都北区、代表:杉野文則)は、無線LAN向けコンテンツ配信システム「AirCompass」が、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(以下NTT-BP)及び京王電鉄、京浜急行電鉄ら3社が12月21日より正式提供を開始する「無線LAN倶楽部」に採用されたことを発表した。またこれと同時に、「無線LAN倶楽部」における有料コンテンツ配信時のクレジット決済システムも提供する。ビーマップでは、駅周辺における無線LANでの情報配信システムについて、「無線LAN倶楽部」トライアル期間における実験とユーザー調査を通じて各社と共同開発を行っていた。
今回の採用により「無線LAN倶楽部」におけるコンテンツは全てビーマップの「AirCompass」を利用して配信されることとなる。 ビーマップでは今回の「無線LAN倶楽部」本格サービス開始により、無線LANユーザーの大幅な増加を見込んでおり、主要な交通拠点における今後の無線LAN対応やホットスポット間の相互接続により、無線LAN対応エリアが拡大するものと見ている。
ビーマップでは今回の件について「各社とは無線LAN倶楽部発足当初から共同で商用化に向けた開発を進めていた。AirCompassでは、ホットスポット的なサービスから情報のシンクロ配信などをサポートしており、今後の機能拡張などについては電鉄他社の参入や他社とのローミングなど、今後の展開に応じて考えていきたい」としている。
同社では今後もシステム面で、無線LAN倶楽部と関わっていく計画で、AirCompassの他社への販売などについては「今のところ考えていない。要請があればその都度検討したい」と話していた。
株式会社ビーマップ
http://www.bemap.co.jp/
無線LAN倶楽部/エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラット フォーム株式会社
http://www.ntt-bp.net/pc/index.html
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