デジタル・ナレッジ、八洲学園とネット上で開校できるeラーニング企業設立
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株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京豊島区、代表:はが弘明)と、学校法人八洲学園(本部:大阪府大阪市、代表:和田公人)は12月5日、「高等教育機関向けeラーニングサービス」を提供する新会社、株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング(本社:東京都豊島区、代表:はが弘明)を共同で設立する事を発表した。デジタル・ナレッジは1995年の設立以来、教育企業向け商用/社内eラーニングの構築を通し、コンサルティングから教材制作支援、システム開発、各種パッケージソフトウェア等、トータルなeラーニング構築を支援してきた企業。また八洲学園は、生徒数1万名を超える通信制高校八洲学園高等学校をはじめとする高校2校、専修学校2校を運営している学校法人。今回発表されたデジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングとは、インターネット上で学校を開校することのできる日本で初めてのワンストップeラーニングサービスの提供と、インターネット上のインターネット学校ポータルの運営を行うために設立されるもの。
代表にはデジタル・ナレッジの代表取締役でもあるはが弘明氏が就任する事になっており、資本金は8,000万円、資本比率はデジタルナレッジ51%、八洲学園49%となる。
両者は「文部科学省が専修学校に通信制を導入する方針であるなど、高等教育機関のeラーニングに対する導入意欲が高まっていることを受け、デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングの設立を決定した」とし、来年11月までにデジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングより、ワンストップeラーニングサービスを提供する予定としている。
デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングでは今後、授業の配信や教材制作、学生間コミュニケーション、カウンセリング、事務局機能など、入学から卒業までの学習環境、教育機関機能をトータルなワンストップサービスとして提供。専修学校・大学などの高等教育機関をはじめ、個人のPC1台からでもインターネット上で学校を開校し、運営していく事が可能になる。
また講義は複数の動画映像と板書がライブ配信されるほか、配信と同時に自動的に教材として蓄積されるので、後ほど受講することも可能。受講者は更に、携帯電話を活用してユビキタスな学習や受講者同士のコミュニケーション、講師との一対一のコミュニケーションを通して実際の学園にいるような臨場感豊かな環境で、学習を受けることができるようになっている。
デジタルナレッジは、「これまで、eラーニングを導入しようとすると億単位の費用が必要な事から、大規模な大学等以外の学校が実現する事は難しかったが、日本最大級の生徒規模の通信制高校を持つ八洲学園の学校運営ノウハウと、eラーニングに専業特化しているデジタル・ナレッジの学習システムノウハウを結集することで、eラーニングによる大学、専修学校、高校の開校・運営を安価に実現する事が可能になる」としている。また、「これにより学校サイドは教務に集中しながらeラーニングを活用できるようにもなる」とし、3年後に開校数50校、受講者数8万人、15億円の売上を見込んでいるほか、インターネット学校の日本最大のポータルサイトを目指すとしている。
株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング
http://UL.Study.JP/
株式会社デジタル・ナレッジ
http://Study.JP/
学校法人八洲学園
http://www.yashima.ac.jp
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