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携帯電話販売店を運営している株式会社ネプロジャパン(本社:東京都中央区 代表:金井孟)と、その関係会社である株式会社ネプロアイティー(本社:京都府京都市、代表:小笠原治)は、情報提供サービス業を展開している株式会社エムスリー(本社:東京都渋谷区、代表:木村裕亮)と提携し、インターネットに接続可能な携帯電話だけで顧客管理と販促システムの自動化を実現する新たな顧客囲い込みシステム「プチュッと倶楽部」を共同開発したと発表した。
同システムは、来店や会員継続、購買に対してポイントを付与するポイントシステムと、顧客へ販促メールを自動送信する顧客管理システムから構成されている。同システムは携帯電話ショップをターゲットとしたもので、ネプロジャパンでは同システムをまずネプロジャパン直営のドコモショップ三軒茶屋店を皮切りに12月より運用を開始。同店で初月5,000名の会員獲得を目指すとしている。
同システムによって付与されるポイントは、1ポイント1円で換算され、新規機種変更時に2,000ポイントが付与される他、会員の誕生日にも特別ポイントを付与。来店するだけでもポイントが貯まるという。
会員はパスワードによって保護された専用の管理画面から、現在のポイントの確認や、メールアドレスなど属性の変更が可能で、データのセキュリティーにも配慮している。来店時には店頭に用意された小型装置「Xnavi」を携帯に差し込むだけでアドレスの取得が完了し、自動的にポイントの加算などが行われる。この時、会員登録を行うこともできる。
ネプロジャパンでは、携帯端末の買い換えサイクルは平均して1年6ヶ月で、この期間に顧客との関係をどう維持するかが課題であったとしており、今回のシステムを利用することで従来のカードによる登録と比べて、顧客の手間や事務スタッフの負担を大幅に減少させることができ、自店舗独自の顧客情報管理や顧客に対する販促活動を容易に行うことができるとしている。
ネプロジャパンでは三軒茶屋店での運用実績を見ながら今後も同社の運営する他20店舗の携帯電話ショップへ順次導入していくとしており、今後は百貨店や携帯電話ショップ近隣エリアの商店街と両方で使えるポイントシステムや顧客管理情報の共有、モバイルコマースと連携したシステム展開を行っていく方針。
株式会社エムスリー
http://www.m3c.co.jp
株式会社ネプロジャパン
http://www.nepro.co.jp
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