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楽天株式会社(本社:東京都目黒区、代表:三木谷浩史)の100%子会社である株式会社インフォシーク(本社:東京都目黒区、代表:森学)は7月22日、同じく楽天の100%子会社である株式会社フープス(本社:東京都目黒区、代表:松崎良太)と合併する予定である事を発表した。フープスは、1999年11月の設立以来、無料ホームページサービス「HOOPS!」や、携帯ブラウザ向けの無料ホームページサービス「iHOOPS!」、メル友検索サイト「jamin」、地域コミュニティーサイト「駅とも!首都圏版」など各種コミュニティサービスを運営していた企業。
今回の合併は、無料ホームページサービス等は今後も拡大が見込めるのコミュニティサービスである事と、グループ内のコミュニティサービスを統合させる事により財務体質およびサービス提供体制の強化を図るという目的から決定されたもの。合併予定日は今年10月1日で、インフォシークを存続会社とする吸収合併方式によりフープスは解散する事となる。またこれに伴い、フープスの資本金1,000万円がインフォシークに移行し、合併後の同社の資本金は20億9,771万5,000円
となる。
また合併により、登録メンバー数48万人の「isweb」と約43万人を有する「HOOPS!」は統合される事が決定されている。インフォシークによると、フープスによる「HOOPS!」以外のサービスについては原則的にインフォシークが運営する形で引き続き提供される予定となっているが、その詳細については現段階では決定しておらず、決まり次第発表する構え。なお両社はもともと楽天の100%子会社であった事から、今回の合併による新株式の発行および合併交付金、割当交付などは行われない方針。
インフォシークは、「統合後は、両サービスの中で優位性のあるものを補い合うことで、両サービスのユーザにとって、これまで以上に充実したサービスを提供することが可能になる」としており、今後も付加価値の高いサービスの拡充に努める構えだ。
株式会社インフォシーク
http://www.infoseek.co.jp/
株式会社フープス
http://www.hoops.ne.jp/
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