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株式会社オープンループ(本社:北海道札幌市、代表:浅田一憲)は7月17日、セキュリティ情報・対策配信事業に進出する事を決定。株式会社バガボンド(本社:東京都渋谷区、代表:中込知野)と提携の上、セキュリティホールやコンピュータウィルスの最新情報を発信するセキュリティ専門メールマガジンと、セキュリティ脆弱性対策サービスを組み合わせたサービスの提供を開始すると発表した。バガボンドはこれまでにも、セキュリティ専門メールマガジンの発行を通じて最新のセキュリティ関連情報を配信し、セキュリティ脆弱性対策を支援していた。
またオープンループは、簡単な操作でシステムが必要としている最新のパッチを確実に行うことができるセキュリティ脆弱性対策ソフトウェア「PatchWiz」や、それを利用した更新サービス「WizService」を開発・提供していた。
今回の提携により両社は、各々の技術・ノウハウを融合させ、セキュリティメールマガジン「Scan Security Wire」と脆弱性対策サービス「WizService」をセットで提供する事を決定。これによりユーザーは最新のセキュリティ情報が得られるほか、購読期間中「WizService」によるセキュリティホール対策やバグ修復プログラムのアップデートサービスを受けることができるようになる。
料金は利用期間によって異なり、6カ月間3,000円と12カ月6,000円のコースが設定されている。但しこれは個人ユーザー向けで、両社は今後、法人を対象とした同様のサービスを提供する予定を立てているが、現段階ではその詳細は発表されていない。
また両社は、今回の提携を記念して10月15日までを特別体験キャンペーン期間として、「WizService」を無償提供する事も発表。今後もセキュリティ対策分野での更なる事業の発展を目指し、より多くのユーザに安全性を提供していく構えとしている。
株式会社オープンループ
http://www.openloop.co.jp/
株式会社バガボンド
http://www.vagabond.co.jp/
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