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一口馬主のためのオークションサイト「一口馬のオークション」を運営している株式会社ヒップトゥビースクウェア(本社:東京都杉並区、代表:田中誠)は、オークションの際の合理的な価格形成のために、最近注目を集めている「リアルオプション理論」を活用した価格シュミレーションシステムを開発。同サイトでの提供を開始したと発表した。同サイトは、出品された馬に対してユーザーが出資することで、馬がレースに勝つたびにその配当を得ることができるというサイト。
同社では、競走馬という市場性が低いゆえによりリスキーなものになっている投資対象に対して、社会的認知度を高めるために今回のシュミュレーションを開発。当面は無料で提供していくとしている。
今回開発した価格シュミュレーションシステムは、種牡馬別の獲得賞金などのデータを基に競走馬の合理的な価格が算出できるとともに、リスクに基づくヘッジ比率なども計算できるというもの。また、種牡馬別に算出するばかりでなく、(母系の)ファミリー別、ブルードメアサイアー別などの価格シュミュレーション構築にも応用が可能となっている。
同社では今後、競走馬の現役期間中のレースごとに獲得してくる賞金の期待値などを考慮した「より柔軟なシステム」に作り上げていきたいとしている。
ヒップトゥビースクウェアは2002年3月に設立された企業。
一口馬のオークション
http://www.h2bs.com/
株式会社ヒップトゥビースクウェア
http://www.h2bs.com/company_info.html
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