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株式会社ネットエイジ(本社:東京都渋谷区、代表:西川潔)は7月2日、ビジネスパーソンの職場での「ストレス耐性(メンタルタフネス)」を強化するeラーニング・プログラム「
MTOP (MentalToughness Orientation Program」(略称:エムトップ)を開発。9月からサービスを開始する予定である事を明らかにした.
エムトップは、インターネット上でアクションを完結させプライバシーを守る「オンライン完結型」と、個々のスケジュールによるラーニングでコストを抑える「セルフラーニング型」、インターネット環境さえあればどこでも学習できるため高アクション率が期待できる「ASP提供型」という3つの特徴を持つラーニングプログラム。
従業員向けの「MTチェッカー」「MTアナライザー」「MTジェネレーター」、そして企業担当者向けの「MTマネジャー」の4機能で構成されている。 まず「MTチェッカー」は、複数の組合に紙媒体で導入されているストレスチェックテストをウェブ用にカスタマイズしたもの。ストレス度、ストレス原因、個人的素因など100の項目から現在の自己メンタルコンディションのチェックを行い、様々な角度からメンタルコンディションを総合的に評価する事でラーニングへの誘導を図るためのプログラムである。
次の「MTアナライザー」では、「MTチェッカー」による結果をグラフやマップで表示し、スケジュール作成、ゴール設定、リマインダー設定、また理解度テストの結果、ラーニングによる行動変化率などを定量的に測定。同時に、ラーニングアクションに関する情報の一元管理も行うなど、オンラインならではの充実した各種レポート機能が搭載されているのが特徴。
「MTジェネレーター」は、「MTアナライザー」でのプランに基づきラーニングを実行するプログラム。日経ビジネススクール講師などを務めた高杉尚孝氏考案の「メンタル・タフネス・トレーニング」にゲーム性を持たせたコンテンツが、提供標準ラーニングメニューとして提供される。
各チャプターの所要時間は約15分程度。理性感情行動療法理論に基づいた思考トレーニング技術を体得しながら、演習を繰り返し実践することで、ストレス耐性の強化、感情コントロール能力の形成が可能になるという仕組みで、トータル3ヶ月から6ヶ月で終了するようになっている。また、企業担当者向けの「MTマネジャー」では、社内メンタルコンディションの推移や学習達成率、従業員利用率等をグラフやマップで測定し、組織単位での効果測定が実現できる。なお、レポートは全て匿名データとして分析されるため、社員のプライバシーは保護される。
また「エムトップ」はASPで提供されるため、利用料は従業員1人当たり月額500円からの予定で、また契約から2〜3週間程度という短期間でサービスが利用できるようになるという。
ネットエイジは「エムトップ」について、将来的には全機能を企業専用サーバで運用するオールインワンサーバ提供型、ISP向けのコンテンツ提供型などバリエーションを展開していく計画だとしている。
また同社は「エムトップ」を、キャリア・コンサルティング企業や社員研修代行サービス企業、福利厚生代行サービス企業、ISPなどと代理店営業連携して企業への導入を図る考えで、初年度はASP提供で66社、3年後には売上5億円を目指すとしている。
株式会社ネットエイジ
http://www.netage.co.jp/
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